P8Z77-Vのチップセットドライバを更新した際に、ドライバをRAMディスクに置いて再起動したところから今回は始まった。
RAMディスクなので電源消失と共にドライバファイルもなくなってしまった訳だが、起動するたびにこのエラーメッセージが表示されるようになった。
どうもタスクスケジューラから削除しないといけないみたい。
恐るべきトラップ(;´∀`)
ちなみに他の場所にドライバを置くことで更新は既に終わってたり。
Red Hot Linux release 7.3 (Valhalla)
Kernel 2.4.2-2 on an i686
login: hoge
Password:
Now login: Wed Jan 27 3:38:02 UTC 2021 from 3.237.205.144
[hoge@LV73.net]$ ls /page
[hoge@LV73.net]$ pwd
[hoge@LV73.net]$ startx
P8Z77-Vのチップセットドライバを更新した際に、ドライバをRAMディスクに置いて再起動したところから今回は始まった。
RAMディスクなので電源消失と共にドライバファイルもなくなってしまった訳だが、起動するたびにこのエラーメッセージが表示されるようになった。
どうもタスクスケジューラから削除しないといけないみたい。
恐るべきトラップ(;´∀`)
ちなみに他の場所にドライバを置くことで更新は既に終わってたり。
最近の浪費癖がまじハンパねーと思う。
でも衝動買いというよりは、結構前から欲しかったんだ。
去年くらいにカメラ撮影の任務を拝命した時に、たまたまCanonの上位機種を触る機会があった。
その時に調子に乗ってたくさん写真を撮影していたのだが、オートフォーカスの早さが異次元のレベルだった。
今までコンパクトデジタルカメラ(以下コンデジ)か、携帯のカメラ程度だった僕にはまさに爽快だったわけだ。
それに…5年前から使っていたSONYのCyber-shotで撮った画像よりも、iPhone4Sの画像の方が綺麗だったのも衝撃だった。
僕の使ってたコンデジはもう時代遅れになってしまったのかと。
Windows7にペンタブレット(intuos、bambooなど)を接続すると、ペンで操作しやすいようにOS特有のサポート機能がある。
押し続けることで右クリックとして認識される「プレス アンド ホールド」といった機能などがそれになるわけだが、ペンタブレットを使ってイラストを作成するときには障害となる機能でもある。
LogicoolのWireless Mouse G700(Amazon)に乗り換えた。
理由はどうも2年半くらい前から使ってきた同社のMX1100が寿命を迎えたようなので、修理するよりはもういっそ買い換えることにした。
お値段は6k強。
MX1100も買った当初は6k前後くらいしてた。
正直マウスでこれは高い。
ただ人よりも指が長めなので、通常のマウスだと少し小さく感じるが、Logicoolの大型マウスだととても手に馴染むから気に入ってる。
「i72600k + ASUS P8Z77-V + ADATA DDR3 1866 2GB * 2」
少し私生活で嫌なことがあったので、ストレス発散に衝動買いした。
CPUクーラー、ケース、電源、SDDなどはそのまま流用して、CPU+M/B+MEMだけ換装することにした。
と言っても相当な性能向上が望めるはず。
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