【鉄拳8】各キャラクター共通の操作方法とコマンド

コマンド表記とその他定義

キャラクターが左側にいる状態で表記

→:方向キーを右へ短く入力する(他の方向も同様)

⇒:方向キーを右へ長く入力する(他の方向も同様)

☆:方向キーをニュートラル(入力なし)に戻す

LP:左パンチボタン

RP:右パンチボタン

LK:左キックボタン

RK:右キックボタン

WP:パンチボタン同時押し

WK:キックボタン同時押し

LPK:左パンチキック同時押し

RPK:右パンチキック同時押し

[LPRK]:左パンチ右キック同時押し(他の[ ]の記述も同様)

【LP RK】:左パンチ右キックを素早く押す(他の【 】の記述も同様)

上:上段技

中:中段技

下:下段技

発生:技の出る早さ

硬直:ガードされたときの相手との硬直差フレーム
-は自分が不利で+は自分が有利

F:フレームのことで60Fで約1秒

移動としゃがみ

前進

前進中はガード状態が解除される点に注意したい。

後退

後退中は上中段ガードがある。

前ステップ

→→

→→←ですぐにガードして隙をなくせる。

後ステップ

←←

後ステップ中はたぶん上中段ガードがある。

ダッシュ

→→⇒

ジャンプ

↖ or ↑ or ↗

空中にいる間は下段攻撃を回避出来るが、実際は各キャラクターの持つ空中技で十分。

暴発して出ることがあるくらい。

しゃがみ

↓ or ↙

下段ガードが発生する。

上段攻撃は回避し、中段攻撃は当たる。

前進しゃがみ

少しずつ進むが、下段ガードは解除される。

横移動

↑☆ or ↓☆

横歩き

↑☆⇑ or ↓☆⇓

ガードと返し技

上中段ガード

← or ☆

何も入力しなければ、上中段攻撃はガード出来る(ニュートラルガード)。

下段ガード

↙ or ↓

下段捌き

相手の下段攻撃に合わせて⇘

攻撃

左パンチ

LP

全てのキャラが対応した攻撃が出るとは限らない(他の攻撃ボタンも同様)

右パンチ

RP

左キック

LK

右キック

RK

左投げ

LPK or →LPK

→入力でリーチが伸びる(右投げも同様)

右投げ

RPK or →RPK

レイジアーツ

レイジ状態で↘WP

ヒット時相手の回復可能ゲージを消す

投げ抜け

LP or RP or WP

相手の技によって変化する。

基本的に、相手の投げコマンドのパンチ側ボタンが左ならLP、右ならRP、同時押しがWP。

背面投げなどの一部の投げ技は投げ抜け不可。

受け身

共通

入力は地面に付いた瞬間に行う。

相手の技や状況(壁に接触した等)によっては受け身が取れない。

その場起き上がり

攻撃判定あり

横転・左

LP or RP

横転・右

LK or RK

後退起き上がり

起き上がり

その場起き上がり

後方起き上がり

しゃがみ起き上がり

前転

WP入力でクロスチョップ(中段)に派生する。

横転・左

LP

横転・右

RP

起き上がり中段キック

RK

起き上がり下段キック

LK

牽制キック

↓LK or ↓RK

下段攻撃。

スプリング攻撃

WK

蹴りながら飛び起きる中段攻撃。

その他

気合溜め

[LPRPLKRK]

全攻撃ボタン同時押し。

自キャラは相手の攻撃がガード不能かつ必ずカウンターヒットになる(初段のみ)という、強烈なデメリットを背負う。

一方で自キャラも初段のみカウンターヒットを当てられるようになる。

クロスチョップ

4歩以上走ってからWP

中段攻撃でガード可能。

タックル

4歩以上走ってからダウン中以外の相手に接触する

中段攻撃でガード可能。

走り踏みつけ

4歩以上走ってからダウン中の相手に接触する

スライディング

3歩以上走ってからRK

下段攻撃でガード可能。

バク転

↖←

吉光やレイヴン、リリなどの一部のキャラのみ可能な技。

空中判定で後ろへ後退する。

大きく後退出来るが、バク転はガードが解除されるため、バックステップよりもリスクが高い。

壁のぼり反撃

壁を背にした状態で←←↖

キャラによって性能が違う。

余談

前作まであった3歩以上走って接触することで、マウントが取れるタックル(アルティメットタックル)は削除されたようだ。

一部のキャラでは固有技として使用可能。

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