宇宙レートA-に到達するためには

ゲルググ・ウェルテクス

2021.05.25 <開発便り>2021年5月下旬のアップデートについて

開発便りによれば、今週の27日(木)から始まる「星一号作戦」イベントで、6月10日(木)に抽選配給に追加予定の機体「ゲルググ・ウェルテクス」が報酬で貰えるキャンペーンが始まる。

獲得条件として、最終的に宇宙レートA-に到達する必要があるようだ。

今日は報酬が欲しい諸氏らに、宇宙レートA-になるためのアドバイスを書いていこう。

目次

イベント概要(既に終了済み)

イベントのクリア報酬で次の抽選配給で登場する機体がタダで貰えるのだって!すごい!

なかなか豪華な企画デス。ただ宇宙レーティング「A-」到達が条件なので、そこがネックになる人も多いかもシレマセン。

うわっ・・・私の宇宙レート、低すぎ・・・?

・・・どっかで聞いたことのある台詞デスネ。

STEP1

【報酬】ジム・インターセプトカスタムFB(LV1・350コスト・汎用・宇宙専用)

  • 宇宙レーティングD+に到達せよ
  • 宇宙戦に1回勝利せよ
  • 宇宙戦で与ダメージを累計50000獲得せよ

STEP2

【報酬】ハイザック・カスタム(LV1・450コスト・支援)

  • 宇宙レーティングCに到達せよ
  • 宇宙戦に2回勝利せよ
  • 宇宙戦で与ダメージを累計100000獲得せよ

STEP3

【報酬】ガンダム試作1号機FB(LV1・550コスト・汎用・宇宙専用)

  • 宇宙レーティングB-に到達せよ
  • 宇宙戦に3回勝利せよ
  • 宇宙戦で与ダメージを累計150000獲得せよ

STEP4

【報酬】バウ(LV1・550コスト・強襲)

  • 宇宙レーティングB+に到達せよ
  • 宇宙戦に4回勝利せよ
  • 宇宙戦で与ダメージを累計200000獲得せよ

STEP5

【報酬】ゲルググ・ウェルテクス(LV1・600コスト・強襲)

  • 宇宙レーティングA-に到達せよ
  • 宇宙戦に5回勝利せよ
  • 宇宙戦で与ダメージを累計250000獲得せよ

ゲルググ・ウェルテクスについて

出典

漫画「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還」に登場。RFゲルググを除けば、ゲルググ系の頂点に来る機体だ。バトオペ2に追加されたのは、ジョニー・ライデン機のテスタロッサ。

評価

メガ・ガトリングガンと、ガーベラ・テトラのビーム・マシンガンが主兵装でどちらも高い蓄積よろけが狙える。特に専用のメガ・ガトリングガンはチャージこそ出来ないものの、ASLが広めで当てやすい。

副兵装のビーム・ガンもよろけ値が25%と高めで、メインの回復中に使うとよさそう。

ミサイル・ポッドは下格闘>ブーストキャンセル時ミサイル>下格闘でコンボパーツで使う感じ。動く敵機には当てにくい。味方の邪魔にならないので、追撃が基本か。

格闘は2種持ちで、緊急回避制御を持たない支援機や一部の強襲機や汎用機をハメ殺せる。強い。

スキルはマニューバーアーマーLV2とダメージコントロールLV2、緊急回避制御LV1、強制噴射装置LV2などと一通り強襲機に欲しいものは全部持っている。突破能力が高く、止められにくい。

急速旋回の使い所は不明。後ろへすり抜けた敵機に素早く攻撃したい時に使えるかもしれない。被ダメージ50%増加なので、使用するタイミングには気を付けたい。

総評として、射撃戦もしつつ、隙を見て高い突破能力で支援機を落としに行く機体で、強襲機として必要な物は兼ね備えている。強い。

ライバルはバウで、あちらはどちらかと言えば射撃寄り。MAPや編成で使い分けるのが良いだろう。

体が大きくて目立つからすぐにやられそう。

強襲機は基本的に上級者向けだ。通常は余計な被弾を減らす丁寧な立ち回りと、隙を見て温存したHPを使って支援機を撃墜しに行く思い切った行動が求められる。苦手ならカスタムマッチやクイックマッチで練習しよう。

初心者向けの宇宙戦のMSと武器について

宇宙苦手だし、当てやすいマシンガンを持てる汎用機とか、射程の長い支援機の方が良さそう。

宇宙初心者のよく陥る思考デスネ。宇宙も基本はバズーカ格闘コンボが強力デス。バズーカを装備シマショウ。

初心者にオススメの属性は汎用機だ。しっかり格闘を当てられるように練習しよう。

自信があるなら強襲機も良いぞ。宇宙でのマニューバーアーマーは強力だ。

支援機は駄目なの?

支援機は観測要員として重要だが、地上以上に味方への依存度が高い。宇宙が不慣れなうちは、汎用機でしっかり練習した方が良いだろう。

あと、低コストの戦場から始めた方が良いデス。コストが上がれば上がるほど、全体のゲームスピードが高くなりマス。慣れるまでは低コストで練習しマショウ。

ジム・コマンド宇宙仕様(LV1~2・250~300コスト)

基本が全て詰まった初心者向けの良機体で、宇宙入門機としては最適。地上のジム・コマンドと違って低い機体HPを強化しやすいのもGood。

ただしLV3以降は強力な機体が増えるため、乗り換えた方が良い。

リック・ドム(LV1~2・250~300コスト)

ジム・コマンド宇宙仕様に比べて、威力の高いジャイアント・バズにダメージ0の即よろけが取れるスプレッド・ビームと、攻撃寄りの機体だ。

ただ体のサイズが大きいため被弾しやすく、盾もマニューバーアーマーもない。ジム・コマンド宇宙仕様とは好みで使い分けよう。

ドラッツェ改(LV1~3・250~350コスト)

高い機動力と強力なガトリング、良く伸びる下格闘と、ジム・コマンド宇宙仕様よりも攻撃的な汎用機。緊急回避制御に加えて、マニューバーアーマー持ちなので、使いこなせば同コストの汎用の中でも生存力は高い。

ガトリングとシュツルムだけでも強いのだが、よろけを取って下格闘をねじ込めるようになれば、かなりの戦果が期待出来る。是非とも練習して習得しよう。

ジム・インターセプトカスタムFB(LV1~2・350~400コスト)

緊急回避がない代わりにマニューバーアーマーLV1を持っており、観測情報連結持ちなので支援機抜きの編成で重宝される。というか支援機を入れるよりも、本機を入れた方が強いのが今のトレンド。

バズーカからのコンボ先がミサイルにビーム、格闘と豊富で、特に下格闘が前へ突撃しながらの逆袈裟斬りと当てやすく優秀。

緊急回避がないため、ハメられると抜け出せずに撃墜される可能性もある。カバーして貰えるように味方から離れすぎないようにしよう。

リック・ドムⅡ(LV1~2・350~400コスト)

3種の即よろけ武装を持てるので、手数の多さが優秀な機体。どんどん格闘コンボを決めていこう。

LV3・450コストはガルバルディβが出てきて、体の大きさがネックになる。

ペズン・ドワッジ(LV1・400コスト)

高い機動力を持つドム型のMS。メインのビーム・バズーカは高火力で胸部ビーム・ガンと合わせて2種類のよろけ武装持ち。基本はバズ格闘コンボを狙う格闘ありきの機体だ。

400コストでは火力が頭一つ分くらい高く、また初心者でも扱いやすいのでオススメだ。

LV2・450コスト以降はリック・ドムと同じく、ふくよかなボディが足を引っ張る。マニューバーアーマーは付いていないので厳しい。特にガルバルディβが辛い。

高機動型ザク後期型(LV1・400コスト)

地上では高性能バランサーがないため、主に引き撃ち専門機体だったが、宇宙では適正おかげで格闘も狙える機体になっている。

機動面はトップクラス、ミサイル・ランチャーとグレネードで火力を発揮出来る。ただミサイル・ランチャーは弾速が遅いため、機動力のある強襲機を止めるのは難しいことも。

バズーカ系の武装で、純粋にバズ格闘機体として使うのもアリ。追撃はグレネードが安全で強力だ。

ペイルライダー[空間戦仕様](LV1~2・400~450コスト)

ペイルライダー[陸戦重装備仕様]の宇宙仕様。主兵装はハイパー・ビーム・ライフルとハイパー・バズーカのどちらか。広いMAPならビームもアリだが、ビームに不慣れならバズーカを装備しよう。

HADESのおかげで同コスト帯ではトップクラスの機動力を持ち、複数の敵機に狙われても逃げやすい。ポテンシャルは非常に高いと言える。

一方で装甲は薄く、その薄い装甲をHADESでもっと下げて火力を発揮する機体なので、丁寧な立ち回りと高い機動力を活かして敵機を撹乱する技術が求められる。ちょっと初心者向けじゃないかもしれない。

敵機から狙われていない状況なら、ガトリングは超強力。蓄積よろけも狙いやすいため、強襲機を止めるのに役立つ。ただし宇宙要塞内部・廃墟コロニーのような遮蔽物が多いMAPでは使いにくい。味方を邪魔しない追撃手段として使おう。

ネモ(LV1~2・400~450コスト)

専用の170mmキャノン砲が強力な機体。発射間隔4秒は強烈。

防御は実弾、ビームに強く、格闘に弱い。射撃戦はなかなか強いが格闘戦になると脆いので、乱戦には向かない。地上と同じく最前線よりは後ろ、支援機よりは前が本機の定位置だ。

立ち位置の関係から、強襲機を止めることも多い。キャノンとバルカンで蓄積よろけを狙ったり、格闘を直接当てる技術も出来れば欲しい。

兎にも角にもキャノンの命中精度が戦績の全てなので、射撃に自信があるならオススメだ。

ガルバルディβ(LV1~2・450~500コスト)

地上の覇者は宇宙でも最強の汎用機。450コスト汎用で迷ったらコレを出せば、間違いはない。それくらい強い。格闘強判定は正義。何故修正されないのかと思うくらい。

また緊急回避制御LV2のおかげでタイマン性能はピカイチ。

500コストはガンダムMK-IIの方が強いと思うが、ガルバルディβでも何とかなる。むしろ単純な1対1性能はこちらが上。

ガンダムMK-II(LV1~2・500~550コスト)

高い格闘火力と格闘強判定と、地味ながら高いDPSのバルカン・ポッドが強力な機体。武器は当てやすさからバズーカがオススメ。蓄積よろけが80%あるので、足りない分はバルカン・ポッドで補おう。

トリモチも即よろけが奪えて、一時的に機動力を下げられる。積極的に使おう。

初心者から上級者まで、誰が使っても使いやすくて強い。非常にオススメ。

リック・ディアス(LV1~3・500~600コスト)

ドムタイプ特有のポッチャリ体型だが、マニューバーアーマーLV1が付いているので、そこが違う。むしろガンダムMK-II以上に生存力は高め。

格闘性能はガンダムMK-IIに負けるものの、クレイ・バズーカ、バルカン・ファランクス、ビーム・ピストルにトリモチと、全ての射撃武装が強力。格闘も決して弱いわけではなく並よりも高い水準だ。

ちなみに、散弾バズーカは2020年12月24日上方修正という名の下方修正を受けた。封印安定。

ガンダムMK-IIよりも武装が多くてマニューバーアーマーも持っているため、操作難易度は高めだが、使いこなせばガンダムMK-II以上に活躍出来るポテンシャルがある。

ドライセン(LV1~3・550~650)

地上適正持ちで、宇宙は弱そうだと思うのは早計。宇宙でも強制ダウン格闘、トライ・ブレード・高性能バズーカは強い。

機体HPは2021年4月22日のアップデートで下方修正を受けたものの、総合的な防御力の高さは未だに健在。硬いは正義。

ガンダム試作1号機Fb(LV1~2・550~600コスト)

昔はコレ一択という位に強かったが、ダメージコントロール持ちが増えたため、相対的に弱体化している。それでも強い人が使えば、相当厄介な機体。

主兵装は試作大型ビーム・ライフルを選ぶこと。初期のビーム・ライフルだと、本機の性能を発揮出来ない。イベントの景品で手に入れた場合は要注意だ。試作という名前の割に、600mの長射程に30%という低ヒート率、2発でよろける高いよろけ値とビーム・ライフルの中でも屈指の高性能を誇る。

今回、初心者向けの機体紹介でありながら、本機は難易度が高い。蓄積よろけを狙うことが多いのでエイム力が試されるのと、敵機のダメージコントロールの有無を判断しなくてはならないこと、そして本機の持つ高い機動力を引き出してようやく性能が発揮出来るからだ。

しかし未だに採用されることが多い機体なので、オーバーブーストによる連続回避や、2発でよろける試作ビーム・ライフル強判定の格闘など、触ってみて特徴を知っておいた方が良いだろう。

ジオング(LV1~3・550~650コスト)

サイコミュ射撃汎用。腰メガ粒子砲>腕メガ粒子砲の射撃コンボを中心に、挟撃と包囲で腕を飛ばしながら頭メガ粒子砲を撃つ機体。格闘は狙わなくても強いから、無理に使わなくても良い。

武装に癖のあるものが多く、初心者向けとは言い難いかもしれないが、対策を立てるという意味でも触って見た方が良い機体だ。

攻撃力もさることながら、耐久力と機動力が高いので、対策を知らない相手だと一方的な展開になりがち。

相手にする場合は、格闘以外はビームのみ機体なので、事前に耐ビームをしっかり上げておくこと。そして実戦では蓄積よろけで動きを止めて、格闘で仕留めるのがセオリー。射撃戦に付き合うのは下策、格闘戦が必要になってくるため、初心者には難しい相手と言えそう。

ジ・O(LV1・650コスト)

地上と同じく強い。

トーリス・リッター(LV1・650コスト)

以下同文。

最後、適当すぎじゃない?

地上とあまり変わりませんカラ、そちらの記事を見てクダサイ。

バトオペ2のレーティングマッチTier1環境機体(地上・汎用) – LV73.net

宇宙でのテクニック

コントローラーについて

宇宙民の中には、プロコントローラを使ったり、背面アタッチメントを利用している人もいる。僕も背面アタッチメントを使っているが、やはり差が出てくると思う。

DUALSHOCK4用の背面ボタンアタッチメントが届いたので感想を – LV73.net

詳しくは上の記事を読んで欲しいが、DUALSHOCK4のボタン数でバトオペ2の宇宙を遊ぶのは結構無理がある。本気で勝ちに行くなら、道具も重要だ。

もちろんDUALSHOCK4で宇宙戦の高レートで戦い抜いている人もいるだろう。ボタン配置で何とかなる部分もあるので、その配置についても上の記事で紹介している。参考にして欲しい。

昔のエライ人が言ってたじゃん。筆がどうのって。

「弘法筆を選ばず」デス。ただそれは弘法大師のように書に優れている人の話でアッテ、一般人は良い道具を使った方が良い結果が得られマス。

現実的!

高性能AMBACに慣れよう

高性能AMBACはブースト後に、硬直(反動?)なしで通常移動に移行出来るスキルだ。ただしブーストした方向とは違う方向への通常移動に移行すると硬直が発生する。

イベント開始時にほとんどの機体に高性能AMBACが配布されたため、ほぼ全機体で必要な基本動作になりつつある。

基本は地上と同じくバズ格闘コンボ

ジオングのように射撃のみで結果を出せる機体もあるが、レーティングを上げようと思うなら、宇宙でもバズ格闘コンボは必須。

まずはフリー演習で、しっかり練習しよう。

同じよろけが取れるビームは駄目なの?

好みで判断しても良いデス。ビームは弾速が早く、慣れれば当てやすいデス。

ただ蓄積値が低いことが多いノデ、マニューバーアーマー持ちを止めるには向きまセン。

宇宙でのバズーカは近接信管によって、機体に直撃せずとも爆発シマス。蓄積よろけも高いノデ、バルカンなどの追撃で止められマスカラ、初心者にはコチラがオススメデス。

上昇下降ブースト移動を活用する

上昇ないし下降ブースト中に攻撃されてよろけても慣性が乗るために、次の追撃を回避出来ることが多い。むしろ安易な緊急回避はその後の隙を狙われて、下手するとわざとダウンさせずにハメ殺させる可能性もある。

通常のブースト移動でも上下移動を取り入れて、立体的に移動するように心掛ければ、被弾を抑えることにつながる。

当然、相手も上下ブーストを多用してくるので、自分も上下ブーストで位置を合わせてバズ格闘コンボをする必要が出てくる。

逆に言えば、上下ブーストで回避を試みる相手にバズ格闘をしっかり入れられるようになったら、A-になったも同然。

格闘を直接当てる練習もしよう

上下がある分、地上よりも格闘を当てにくいが、一方で相手の正面から仕掛けない限り、カウンターを取られにくいという利点もある。

上下ブーストで慣性に乗りながら、格闘を当てられるようになれば、攻撃の幅が広がる。

まずはフリー演習で動かない敵機で、上昇中、下降中に格闘を当ててみよう。慣れればAIを使ってみると良い。

障害物を活用する

地上と同じく宇宙でも障害物は有効だ。

MAPに設置された隕石や残骸などは攻撃で破壊されないので、集中的に狙われているときやリロード中などは、射線を切るのに使おう。

PS4(またはPS5)の動画機能でリプレイを残して、余計な被弾がないか、自分の動きを見直してみても良いだろう。

障害物に隠れたり、上下に飛び回って、うっとうしい!卑怯だわ!

自分のされたら嫌なことは、相手に取っても嫌なことデス。技術を取り入れマショウ。

相手から学ぶことは多いぞ。

急制動

急制動とは上昇と下降の同時押しで発動し、その場で停止して、急旋回も可能になるアクション。

格闘以外ののダメージリアクションを軽減する効果もあるので、バズーカなどの即よろけを急制動で受けてからすぐに反撃したり、タックルで格闘に対してカウンターを狙ったり出来る。

地上にはないアクションなので、慣れてない咄嗟に使うのは難しいが、フリー演習で練習しつつ、実戦でも狙って見よう。

回避性能の低い支援機だと特に重要なテクニックだ。またマニューバーアーマーを持たない汎用でも、使える場面はある。上下ブーストも活用しつつ、緊急回避制御以外の回避手段を身につけよう。

急制動の利点はスラスターの消費がわずかであることだ。急制動後にタックルや緊急回避制御、上下ブーストを織り交ぜることで、より高度な回避を行えるぞ。

お・・・、うん・・・、せやな。

脳のメモリがパンクしてしまったようデス。少しずつ使えるように練習しマショウ。

最後に

宇宙は地上と違いすぎて、頑張れる気がしない。

別に無理してやらなくてもいいデスヨ。地上だけでもバトオペは楽しめマスカラ。

でも景品のゲルググ欲しいから頑張るよ!

恐るべき物欲・・・。マァ、目標を持つって大事デスネ。

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