【3.カブミーティング編】三重カブミーティング(Honda創立75周年記念イベント・SUZUKA春祭り)に行ってきた
【2.SUZUKA春祭り編】三重カブミーティング(Honda創立75周年記念イベント・SUZUKA春祭り)に行ってきた – LV73.net
当初は全てのカブを写真に収めるつもりでいたが、その台数の多さに断念。
特に気になったカブや、自分と同じスーパーカブプロやプレスカブを中心に撮影することにした。
目次
- 1 三重カブミーティング記事一覧
- 2 気になったカブ
- 2.1 ジャパリパーク
- 2.2 超綺麗な旧車スーパーカブ
- 2.3 木箱カブ
- 2.4 自由に鳴らしてよい。
- 2.5 メーターに書き込み
- 2.6 チョッパーカブ
- 2.7 ルーフシールド付きクロスカブ
- 2.8 神風特別攻撃桜花隊
- 2.9 黄色一色
- 2.10 ミリタリーカブ
- 2.11 頭文字D
- 2.12 胡桃染カブ
- 2.13 E.T.
- 2.14 情報量過多
- 2.15 Cub on Cub
- 2.16 自衛隊偵察カブ
- 2.17 コカコーラ&ブリキ風カブ
- 2.18 ヨッシーカブ
- 2.19 ジョッキーカブ
- 2.20 フル装備クロスカブ
- 2.21 ダックスカブ
- 2.22 女の子カブ
- 2.23 出前ハンター
- 2.24 オリーブカブ
- 2.25 シャコタンカブ
- 2.26 ホビーカブ
- 2.27 シルバニアファミリー
- 2.28 Wave
- 2.29 フィッシャー
- 2.30 ライムグリーンの自転車風カブ
- 2.31 モンキーカブ
- 3 スーパーカブ110プロ&プレスカブ
- 4 カブミーティングの大抽選会
三重カブミーティング記事一覧
- 往路編
会場に到着するまでのルートや受付など - SUZUKA春祭り編
祭りのイベントなど - カブミーティング編
集まったカブや大抽選会の様子 - 復路・感想編
帰り道と今後のカブ系イベント、感想など
気になったカブ
ジャパリパーク
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ジャイアントパンダとレッサーパンダかな?
アニメの2期は残念だったと聞いていたので、見てない。
1期は面白かったと思う。
実写で出てくる動物園の飼育員さんとか、アニメ全体が独特で不思議な雰囲気があった。
超綺麗な旧車スーパーカブ
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恐らくは1993年に発売されたスーパーカブ50 カスタムだと思われる。
30年ほど前に発売されたとは思えない。
とてもマメに整備や洗車されているのだろう。
個人的に一番感動した。
木箱カブ
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おシャレな木箱を前後に配置した黄色のカブ。
木箱の風味がまた良い。
自由に鳴らしてよい。
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何のキャラかよく分からなかった。
「自由に鳴らしてよい」とのことだが、それでも人のバイクに触れるのが怖くて触れなかった。
きっとユニークな音だったに違いない。
メーターに書き込み
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なかなか年季が入ったカブ。
書き込まれたメモにはどのような意味が込められているのだろうか、気になる。
チョッパーカブ
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このカブ以外にもチョッパースタイルのカブはいくつかあったが、こちらはレッグシールドの一部を残しているのが印象的だった。
まさにぶった切った感がある。
ちなみにこのカブを観察していて、古いカブの中は最高が3速であることを初めて知った。
ルーフシールド付きクロスカブ
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近くに持ち主の方がいて、お話を伺うことが出来た。
フードデリバリーのUberをされておられるようで、雨の日も稼働できるように、ルーフシールドに大型リアボックスを装備されている。
あと、香川県でゲストハウスをされているらしい。
しかし香川から三重にこのカブで走ってきたと思うのだが、どんなルートなんだろう?
高速道路が使えないので、本州に来るのに難儀しそうだが。
神風特別攻撃桜花隊
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大日本帝国をイメージしたカブ。
公道を走るカブに特攻という不吉な組み合わせは、震えるばかり。
やべぇ、やべぇよ。
黄色一色
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本体は山吹色だろうか、卵の黄身っぽい。
ナンバープレートまで黄色という、徹底的な黄色づくし。
森永牛乳にチキンラーメンと、何やら美味しそうな取り合わせのカブである。
ミリタリーカブ
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ミリタリー風に仕上がっているカブ。
ベースはスーパーカブだと思われるが、アップマフラーなのでオフロードでの走破性能は高そうだ。
多少の汚れでもデザインの一部と考えれば、乗り続けられる。
頭文字D
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白黒のパンダトレノならぬ、パンダカブとでも言うべきか。
白黒なので警察車両っぽくも見えるため、バックミラーに映るとドキッとするかもしれない。
マフラーが見慣れない物でとても小さい。
胡桃染カブ
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落ち着いたカラーのベージュカブ。
ホイールの中に巻いていたブラシが斬新。
メーターでは8000kmということだが、見た感じだと20万kmくらいは走ってそう。
E.T.
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あの名作をカブで再現。
その発想はなかった。
情報量過多
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情報量が多すぎて、信号待ちの時に他の車やバイクの視線を釘付けにしそうなカブ。
さらにはバケツにスリッパと、生活感に溢れている。
Cub on Cub
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カブの上にカブが乗っている。
文章だけなら何言っているのか分からないと思う。
自衛隊偵察カブ
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陸上自衛隊で採用されている偵察用オートバイをリスペクトしたのだろう。
ポジションランプを四角に加工している点など、再現度は高い。
コカコーラ&ブリキ風カブ
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同じグループの人だろうか。
昭和のノスタルジックな感じが漂っていた。
ヨッシーカブ
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マリオシリーズのヨッシーをモチーフにしたカブ。
太陽光パネルで充電していたが、外部バッテリーだろうか。
ジョッキーカブ
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シフトペダルをシフトレバーに交換したものをジョッキーシフトと呼ぶらしい。
当然ながらシフトする瞬間は片手運転になるため、ペダルよりも不便であることは間違いない。
ただ昔のハーレーで採用されていたハンドシフトをカブで再現する、これはロマンの世界である。
不便かどうかはもはや関係ないのだろう。
フル装備クロスカブ
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積載量ではスーパーカブ110プロに勝てるカブはないと思っていたが、このクロスカブには負けそうだ。
レッグシールドを装備していないクロスカブならではの配置だ。
ダックスカブ
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カブのはずだが、こんなフレームのカブを見たことがない。
ダックス125が一番近い。
女の子カブ
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女子力が高いカブ。
元々スーパーカブの形自体は丸みを帯びていて、女性に良く似合うイメージがある。
出前ハンター
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Uberとか出前館のようなフードデリバリーをやっている方のバイクだろうか。
多少の揺れも吸収してくれそうなリアボックスが凄く、もしかしたら自作かもしれない。
市販品では見たことがない。
箱上部に取り付けられた装置も、一体何であるか気になる。
オリーブカブ
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たぶんカブプロの前カゴを取って、クロスカブのライトを取り付けたのかもしれない。
よく分からない。
茶道を連想させるようなオリーブカラーが渋い。
シャコタンカブ
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近くを歩いていたオジさんが「ここまでフレームを切ったらカブじゃないだろ~」と笑っていたのが印象的。
それはさておき、ここまで低くなると体感速度はとても速そうだ。
乗りこなすのは難しそう。
ホビーカブ
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実用性よりもホビー要素を優先させた夢がいっぱいのカブ。
遊び心は大事。
シルバニアファミリー
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家を箱の上に乗せるというセンスには、脱帽するしかない。
なぜ乗せようと思ったのか。
また「こうつうあんぜん」のランドセルカバーが良い味を出している。
交通安全は公道を走る上で何より大切なこと。
Wave
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普通のスクーターが止まっていると思ったら、カブの親戚であるウェーブだった。
やはりカブよりも、流線的なこちらのデザインを好む人もいるのだろう。
メーターやシート下のヘルメット収納など、機能面でもカブより優れた点が結構あるらしい。
フィッシャー
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港で停車していると凄く絵になりそうなカブ。
アイテムに気合いが入っていて、徹底されている。
ライムグリーンの自転車風カブ
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ライムグリーンの小柄で細い車体はまるで自転車。
この世界線では初代ホンダA型からスーパーカブへと発展したが、別の世界線でこちらのカブが量産されてそう。
非常にクリエイティブなカブ。
モンキーカブ
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見た目はモンキーそのものだが、ちゃんと車体にはSuper Cubの文字がある。
小型AT免許でも乗れるモンキー、かなり魅力的である。
スーパーカブ110プロ&プレスカブ
大型アルミケース
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初めて見つけたカブプロ。
大きなアルミケースがよく似合っている。
ウインドシールドにグリップヒーターと寒さ対策もばっちり。
超仔熊
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スーパーカブでも胸部プロテクターはあるに越したことはない。
しっかりとした安全対策に感服する。
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リアボックスはアイリスオーヤマのバックルストッカーという商品で、僕のカブもコレ。
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バケツブルーの色とこのサイズが、カブプロにちょうど合う。
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業務用というイメージが強いカブプロだが、そこへモリワキのメガホンマフラーを装着するとは。
カスタムの方向性にとても親近感の沸くカブプロだった。
ノーマルカブプロ
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ノーマルの素晴らしさを物語っているカブプロである。
むしろ変に手を加えると、優れた耐久性が失われる可能性もある。
「カスタムなど花拳繍腿!ノーマルこそ至高!!」
このカブプロは、それを物語っているようだ。
出来る。
同志JA61
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ここまでカブプロはJA42ばかりだったが、ここで初めてJA61(2022)を見つけた。
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インナーメッシュラックとベトナムキャリアを両立させるために、加工をしているようだ。
かなり綺麗に仕上がっていると思う。
僕は自分で加工すると不細工になりそうだったので、元々インナーラックとベトナムキャリアの両方を付けられるものに取り替えた。
ボアアッププレスカブ
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古いカブは詳しくないのだが、プレスカブは50ccのはず。
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しかしナンバープレートが黄色になっているので、ボアアップ(排気量を上げる改造)しているのだと思う。
マフラーはSP武川のボンバーマフラー。
音が凄そう。
サスペンションも社外パーツに変えられている。
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メーター回りも何やら増設されており、全般的にかなり凝ったカスタムになっている。
純正パーツの経年劣化と共に、交換してきた歴戦のプレスカブかもしれないと勝手に想像する。
前カゴという呪縛から解き放たれたカブプロ
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カブプロの特徴の一つというか、アイデンティティであるはずの前カゴが外されている。
しかし赤いヘッドライトが実に合っていて、実に格好良く見える。
もしかして前カゴはかっこ悪い?
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マフラーはSP武川のP-SHOOTER、いわゆるキャプトンマフラー。
カブプロによく似合ってる。
リアにはコンテナボックスが積んでいてかなり大きいが、多少大きめでもカブプロなら良くマッチする。
ほぼ純正プレスカブ
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リアボックスが付いているのと、マフラーが変えられている以外は、純正プレスカブだと思う。
マフラーはモリワキのメガホンマフラーに似ているが、ロゴがないのでよく分からなかった。
必要最低限のカスタムにまとまっていて、実用性を重視した素晴らしいプレスカブだ。
ドンキプレスカブ
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ドンペンが弾よけになっている。
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後ろにもドンペンの姿が。
ドンキが好きな方だと思う。
リアのカゴは蓋が付いていない分、使い勝手が良さそうだ。
アップマフラー
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前カゴがコンパクトかつ、底の木の板が趣がある。
シートやリアキャリア、サスペンションも変えているようだ。
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一番驚いたのは、カブプロなのにアップマフラーに変えられていたこと。
ブロックタイヤに変更されているようで、普通のカブプロに比べてオフロード重視ということだろうか。
うーん、ワイルドだ。
黄色のカブプロ
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カブプロは業務用バイクゆえに、バケツブルーの一色しか用意されていない。
それを黄色に塗ることで、他のカブプロとの差別化に成功している。
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リアボックスは郵政カブに採用されている、旭精器製作所のリアキャリア。
これも実は自分のカブに付ける候補だったのだが、かなり値段が高いので断念してしまった。
とても羨ましい。
王カブ
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前カゴの後ろにはペットボトルホルダーが左右に増設されている。
積める限り荷物を積み込む様子は、まさにカブプロの王道を突き進んでいるかのようだ。
さすが「王」を名乗るだけのことはある。
前カゴを廃したカブプロ
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前カゴが撤去されたカブプロ。
カゴを撤去した状態で、有意義な使い方があるのかもしれない。
さすがカブプロは奥が深い。
ホワイトフェンダー
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フロントフェンダーが白になっているだけで、結構イメージが違って見えるから不思議。
良く似合ってる。
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リアボックスの後ろに取り付けられたクッションは、荷物の滑り止めだろうか。
実用性至上主義のカブプロ
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ベトナムキャリアやリアボックス、ウインドシールドなど、実用性に優れたカスタムが中心になっている。
カブプロ乗りは実用性を求める人が多いのかもしれない。
ほぼノーマルのカブプロ
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ここにもノーマル至上主義の方がいた。
カブプロはカブプロである時点で完成されている。
クロスカブ?カブプロ?
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シールはクロスカブだが、ベースはカブプロのはず?
ちょっと分からない。
塗装も大きく変更されており、オリジナリティ溢れる黄と黒の組み合わせはexcellent。
レッグシールドは素材がポリプロピレンなので、塗装は難しいとどこかのサイトで書いてあった。
他にも黒のレッグシールドを付けている人がいたので、もしかしたら市販しているのかもしれない。
カブミーティングの大抽選会
ちなみにカブミーティングの参加者だが、40代~60代が一番多いと思う。
次いで30代、20代、70代だろうか。
男女比は95%くらい男性、残る5%が女性。
なので女性が行くとチヤホヤされると思う。
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カブミーティングのイベントとしては、12:30~14:10まで大抽選会が行われた。
残念ながら何も当たらなかった。
最年少賞は18歳、最年長賞は78歳だったと思う。
一番遠くからやって来た遠来賞は、北海道の方だった。
抽選に参加するためにはカブに乗って来る必要があるため、フェリーで来られたのだろう。
抽選の番号を聞きながら、同じカブプロ乗りの方とアクセサリーについて話していた。
やはり同じ種類のカブだと親近感が湧く。
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