「ガンダム試作0号機」バトオペ2抽選配給の色々なデータとグラフ（2023年4月13日(木) 14:00 ～ 2023年4月20日(木) 13:30）

MSと各主兵装の排出割合の見方だが、例えば☆☆☆のMSの割合であれば、どれかの☆☆☆のMSが当たる確率を表している。

個別のMSと主兵装の排出割合は特定のアイテムが当たる割合を示している。例えば～～～LV1というMSが当たる割合は—%ということだ。

へぇー、試作0号機とかいたんだ。

電撃ホビーマガジン2002年6月号で掲載されたフォトストーリー「機動戦士ガンダム ファントムブレット」に登場する機体デス。パイロットはジャック・ベアード中尉デス。機体はGジェネレーションジェネシスに登場しているノデ、そちらで知っている人もいるかもしれマセン。

ガンダムセンチネルと似た感じなのかな。

ゲーム内での性能を確認しよう。500コスト支援機として実装され、高性能バランサーを備えた万能型の機体だ。最大の特徴は射程内の相手に、30秒間スポット効果を与えてかつ、ダメージを増加させるMPIWSだろう。高精度解析システムの効果によって、自軍全てに対してスポットされた相手へのダメージが増加するぞ。

まさにサポートって感じの機体だね。

ただ、肩部ビーム・ガンとバルカンの蓄積よろけが低く、単独でよろけを狙うのは難しい。支援機として見た場合、射撃武装が貧弱であるため、単機での性能は決して高くない。あくまでMPIWSによるダメージ増加をどう評価するかだな。

500コストは宇宙仕様のNSとか、シュツルム・ガルスとか、強い強襲機が多いからこの機体だと辛そう。

クランマッチなどの固定メンバーなら、採用されるかもシレマセンヨ。ダメージ増加は元より、スポット効果による恩恵は大きいと思われマス。