「リゼルC型［DbU装備］」バトオペ2抽選配給の色々なデータとグラフ（2023年1月26日(木) 14:00 ～ 2023年2月2日(木) 13:30）

MSと各主兵装の排出割合の見方だが、例えば☆☆☆のMSの割合であれば、どれかの☆☆☆のMSが当たる確率を表している。

個別のMSと主兵装の排出割合は特定のアイテムが当たる割合を示している。例えば～～～LV1というMSが当たる割合は—%ということだ。

リゼルが凄く格好良くなってる～！

「機動戦士ガンダムUC」よりリゼルC型のデフェンサーbユニット（DbU）が登場シマシタ。

bがあるなら、aもあるってこと？

ハイパー・ビーム・サーベルやミサイルコンテナを搭載した前衛仕様が「a」、メガ・ビーム・ランチャーを装備したのが後衛仕様の「b」という違いデス。どちらも複数の追加スラスターによって通常のリゼルよりも、機動力が向上してマス。

バトオペ2ではリゼルを上回る、650コストの支援機として登場になった。2種格闘と強力な射撃兵装群を装備し、また支援機としては初となる変形機構最適化制御による高い機動性をも確保している。

前出て格闘すれば良いの？それとも射撃戦ばかりした方が良いの？難しそう。

防御スキルの乏しい支援機ゆえに格闘はあくまで迎撃用だ。基本は射撃戦に徹し、警戒されていなければ変形射撃を狙っていくのがベストだ。

いろんな機体が強化されたけど、試作1号機とFb、ガンダムMk-Vの強化が目立ってるやん。

試作1号機とFbは、バルカンで蓄積よろけが狙えるのようになったのが大きい。以前の試作1号機は格闘戦を仕掛けにくかったが、今回の調整で積極的に攻められるようになったぞ。

またMk-Vも機動力が劇的に向上し、高い射撃能力と機動力を活かして戦う良い機体になった。格闘戦もパワーアクセラレータによって、他の強襲機と互角以上に戦える、まさに万能型強襲機だと言えそうだ。

でも試作1号機は他の機体が強すぎて、強化されても物足りない感じがしとる。Fbの方は元々強かったから、メチャクチャ使いやすいけどな。

格闘戦に持ち込まないと性能を発揮出来ない。格闘戦になりやすい北極基地や地下基地などで使ってみると良いだろう。