ついに通報システム実装か

2020.12.15 <開発便り>2020年12月のアップデートについて

バトオペ2にいよいよ通報システムが導入される。

他のアップデート内容

Ex-Sガンダム登場

ガンダム・センチネルから、主人公機であるEx-Sガンダムが登場。ZプラスC1FAZZゼク・アインが登場していたので、順当な流れと言えそう。

Gフォートレスへ変形出来ないZZガンダムと違って、Ex-SガンダムはGクルーザーにも変形可能。背面にはビーム砲も搭載されており、射撃武装が充実している。ZZにはダブル・キャノンが使えない訳だが、この扱いの違いは一体?それとも今後のアップデートでトリモチと同様、ZZガンダムにも武装や変形などが追加されると良いのだが。

そしてここでEx-Sガンダムを出してきたということは、これを上回る話題性のある機体を年末年始に持ってくる可能性がある。果たしてνガンダムやサザビーなどと言った逆襲のシャア世代に突入するのだろうか、気になるところである。

バトルシミュレータの更新

  • TRIAL『ぺズンの反乱』
  • SURVIVAL『ジムの系譜』
  • BOSS『落ちてきた空』

の3つ。注意したいのは、今のバトルシミュレータで取り逃した報酬は手に入らなくなるので、12月17日13:59までに取得しておこう。

GUNDAM-DOCKがベースキャンプでも

ガンダムが展示されるようだ。それとは別に「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」のTシャツがログインボーナスとして貰える模様。ただし、いつものTシャツに文字が変わっただけのコピペTシャツのようだ。

通報システム

◇迷惑行為①:戦闘不参加
 戦闘中の無操作などで戦闘を放棄したり、非協力的な行動を行い続けるプレイヤーが該当
◇迷惑行為②:迷惑チャット
 味方の戦意を削ぐ、または煽るようなチャットを繰り返すプレイヤーが該当

2020.12.15 <開発便り>2020年12月のアップデートについて

これを運営がどう判断してBANするのかは気になるところ。

戦闘不参加

  • MSまたは歩兵で放置
  • 常に交戦を避けて逃避
  • 故意に射線を塞ぎ続ける行為

これらが運営のいう「戦闘を放棄したり、非協力的な行動」に該当するだろうと思うが、以下の場合は処分対象にはならないと思われる。

  • いずれかのタイミングでMSを降りて、ワッパや戦車、もしくは歩兵で中継地点の確保や拠点爆破のみ行う。
  • 敵の位置に関わらず、一定の場所から動かずに狙撃(芋砂と呼ばれる)に徹する。
  • 拠点に帰って小まめに修理する。

これらの場合、「貢献はしている」と主張されたら、BAN出来ないのではないか。初心者がよく取りがちな行動なので、故意なのか判断が難しそうだ。

結局のところ、今まで放置等していた人はよりBANされにくい消極的な行動に切り替わるだけで、どれほど効果があるのかは疑問ではあるところだ。

迷惑チャット

経験上、勝っている状況でチャットを荒らす人は今のところ一人もいない。大抵は負けている時にどこからともなく沸いてくる。おそらく、負けている状況での以下のチャットなどが「味方の戦意を削ぐ、または煽る」に該当すると思われる。

  • おつかれさま
  • 皆のおかげだ!
  • 頼りになるな!
  • 楽しかった!
  • 良い戦いだった!
  • 次は頑張ろう!
  • ナイス!
  • 最高だ!
  • さすがだ!
  • 心強い!
  • ナイスアシスト!
  • GOOD!
  • ニュータイプか?

その他、意味のないチャットの連投なども引っ掛かる可能性がある。一方で負けている状況でも以下のチャットは引っ掛からないと思われる。

  • 前進!
  • 無理するな!
  • 汎用機を頼む!
  • 強襲機を頼む!
  • 支援機を頼む!

このような指示系のチャットに関してはチーム戦であるため、規制されないと思われる。もちろん過度の送信は悪質と判断される可能性はあるが。

コンテナ部屋について

いわゆる箱部屋での放置が、今回の迷惑行為に抵触する可能性がある。BANされても苦情は言えないので、利用する人は注意した方が良いだろう。カスタムマッチは味方へのFFを検知しない仕組みになっており、歩兵戦などの多様な遊び方をされているので、通報の対象から除外される可能性はある。実際に始まってみないと分からない。

相手チーム側の迷惑行為について

VSシリーズでお馴染みのシャゲダン*1など、相手側の煽り行為については今回はない。開発便りにもある通り、今後項目を増やすとのことなので、対応を待とう。

小刻みに左右に移動して相手を煽る行為。機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンにおいて、シャア戦用ゲルググで行ったのが由来。

感想

当然、この実装にあたり、チェックシートやフローチャト等を作成して、担当者が客観的に判断できるようにしているのだと思う。しかし運営が客観的にどこまで迷惑行為だと断定できるのかは、現時点では疑問ではある。

運営の意図するところは、あくまで抑止力としてだろう。実際にBANされるケースが出てくるかは不明。ユーザーの不満の捌け口としてのハリボテという可能性もある。今後のそれぞれのユーザーから出てくる実際にBANされたなどの情報に注意したい。

もちろん抑止力が上手く働いて、快適に気持ちよくバトオペが遊べるようになるなら、それに越したことはない。最近だと同じIDで何度も切断する人がいるので、そういった人を報告して処分してもらえるのはありがたい。

一方で運用される反面、悪用されて普通に遊んでいるユーザーがBANされるような事態にならないかという懸念もある。運営も「複数の戦闘で迷惑行為を行っているかどうかを戦闘中の行動ログから調査いたします」とあるように、慎重に判断するとは思うがヒューマンエラーは常に存在する。

兎にも角にも、12月17日から実装予定なので、どう変化するか楽しみである。

虚偽の通報について(追記:2020-12-17)

また、報告対象者のプレイ内容と異なる通報(虚偽の報告)が繰り返されている場合、
報告者にペナルティを課す場合も御座いますのでご注意ください。

2020.12.17 【 アップデートファイル ver.0135 】の配信

悪戯目的にも対応すると発表された。

改善へ?(追記:2020-12-20)

通報システムが付いてから、劇的に煽りチャットが減った。抑止力としてかなり効果があったのだろう。これからもこの状態が続けば良いのだが。

一方でストレスの捌け口として、SNSや配信などの「場外」で荒らしや晒しが活発化するかもしれない。ただゲーム内で見なくなる分、マシとは言えそう。

ただもっと早く実装していれば、ユーザーが多く残っていたかもしれないと思う。

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