「シナンジュ・スタイン（ZA)」バトオペ2抽選配給の色々なデータとグラフ（2022年10月27日(木) 14:00 ～ 2022年11月03日(木) 13:30）

MSと各主兵装の排出割合の見方だが、例えば☆☆☆のMSの割合であれば、どれかの☆☆☆のMSが当たる確率を表している。

個別のMSと主兵装の排出割合は特定のアイテムが当たる割合を示している。例えば～～～LV1というMSが当たる割合は—%ということだ。

「撃っちゃんだな、コレが！」の人のシナンジュだね。

ソウデスネ。元々はPS3用ソフト「機動戦士ガンダムUC」のDLCやその付属の書き下ろし小説「戦後の戦争」で登場した機体デス。劇場アニメ「機動戦士ガンダム NT」では、ゾルタン・アッカネン大尉が登場して暴れてマシタ。

さて、強襲機として実装された本機だが、プロペラントタンクを外す前と後、そしてHP状態で性能が変化する。そのため運用難易度は高めだ。

基本的には射撃型強襲機だが、HPが半分以下になるとサイコフレーム共振の効果で、格闘能力が跳ね上がる。特にヘビーアタックのチャージ時間が半減するのは大きい。

フレキシブル・スラスターの強さは、リバウやシナンジュで証明されている。意識的に発動することでスラスターの節約が可能だ。そしてプロペラントタンクは切り離すことで、緊急回避制御Lv3が付与される。スラスター速度が低下し、消費量が増えるといったデメリットがあるものの、メリットが大幅に上回るので、接敵前に切り離したい。

…難しそう。というか700コストって、ずっとユニコーンが大暴れしているけど、その中で活躍出来そうなの？

それについては厳しい状況にある。本機の性能は決して悪くないのだが、今の環境下では相手に支援機がいない状況が多い。必然的にユニコーンと戦う機会の方が多く、属性面は元より性能面でもかなり苦しいだろう。

ユニコーンガンダムについては、11月末に何らかの調整が入ることがアナウンスされていマス。このMSの性能が発揮されるのは、その後なのかもシレマセンネ。

オモロイ見た目とは違って、武装は良くも悪くも普通やな。

弱くはないけど、使ってて普通過ぎて面白くないで。

利点はコストが50下がったことと、宇宙適性が付与されたことだ。即よろけと蓄積よろけの射撃兵装と2種の格闘兵装によって、非常に扱いやすい機体になっている。

一方で、変形とバイオセンサー、頭部バルカンを失ってしまった。格闘の爆発力や変形による機動力が損なわれてしまったため、物足りないと感じる人もいるだろう。

バルカンがなくなったのも地味に痛いで。ミリの敵を倒すのに、めっちゃ欲しなるわ。

あと、下格闘の払いから突き刺しに変わっとる。Zの感覚で使うと、ハズしてまうわ。