2024年5月19日(日)の日誌

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イラン大統領の搭乗ヘリが

イラン大統領のヘリが着陸時にトラブルか 国営テレビ、外相も巻き込まれたとの情報 – 産経ニュース

攻撃によるものではないようだが、今後発表される情報に注視するしかない。

切り取りと誘導報道

記事の本文

共同通信による記事が黙って修正された問題が、ネット上で話題になっている。

本件について、比較検証する必要があるため、記事を引用する。

 上川陽子外相は18日、静岡県知事選の応援のため静岡市で演説し、自民党推薦候補の当選に向け「私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」と述べた。新たな知事を誕生させるという趣旨とみられるが、出産したくても困難な状況にある人への配慮に欠けるとの指摘が出る可能性がある。

 上川氏は、自身が過去の選挙演説で「うみの苦しみにあるけれども、ぜひうんでください」と支持を訴えた経緯にも言及。「うみの苦しみは本当にすごい。でもうまれてくる未来の静岡県、今の静岡県を考えると、私たちは手を緩めてはいけない」と語った。

 上川氏は衆院静岡1区選出。26日の県知事選投開票を前に、2週連続で静岡県入りした。

「うまずして何が女性か」 上川氏、選挙演説で発言 | 共同通信(インターネットアーカイブ 2024-05-18 11:22:46)

それが現在では以下のように改変されている。

 上川陽子外相は18日、静岡県知事選の応援のため静岡市で演説し、自民党推薦候補の当選に向け「この方を私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」と述べた。新たな知事を誕生させるとの趣旨の発言だが、野党からは「子どもをうまない女性は女性ではないと受け取られかねない不適切な発言だ」(立憲民主党の逢坂誠二代表代行)との批判が出た。

 演説を行ったのは、上川氏の女性支持者が多く集まった屋内の集会。発言に対し、100人を超える聴衆からは拍手が起こった。

 上川氏は、自身の過去の選挙演説で「うみの苦しみにあるけれども、ぜひうんでください」と支持を訴えた経緯にも言及。「うみの苦しみは本当にすごい。でもうまれてくる未来の静岡県、今の静岡県を考えると、私たちは手を緩めてはいけない」と語った。

 逢坂氏は取材に対し、「女性に対する配慮に欠ける。ジェンダー平等や選択的夫婦別姓に賛同できない自民の体質が表れている」と指摘した。

 上川氏は衆院静岡1区選出。26日の県知事選投開票を前に、2週連続で静岡県入りした。

上川氏「うまずして何が女性か」 静岡知事選の応援演説で | 共同通信

変更点の比較

  1. 発言内容の修正
    • 変更前:「私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」
    • 変更後:「この方を私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」
  2. 批判の追加
    • 変更後の記事では、立憲民主党の逢坂誠二代表代行による批判のコメントが追加されている。
  3. 背景の詳細追加
    • 変更後の記事では、上川氏の発言に対する聴衆の反応(拍手が起こった)や、演説が行われた場所(屋内の集会)が追加されている。

変更理由の考察

発言の切り取り

今回の記事で最も深刻なものが、悪意を持って行われた発言の切り取りである。

(この方を)私たち女性がうまずして何が女性でしょうかとあるように、「この方を」の有無でとらえ方が大きく違っている。

共同通信がこの問題を過大に訴えて、購読者の関心を過度に誘おうとしている。

立憲民主党の批判コメントを追加

これは批判しているのが共同通信ではなく、立憲民主党だということにした意図がある。

あくまで共同通信は報道機関として中立であると言いたげだ。

報道機関としての検証

報道機関として、記事を修正する場合意は以下の点を考慮すべきである。

  • 記事の修正を行った場合、その修正理由と経緯を明確にし、読者に告知する。
  • また読者の誤解を招かないような表現を使用する。
  • 批判や支持の両方の意見をバランスよく掲載し、公平な報道を心がける。

今回の共同通信の記事は、典型的な切り取り偏向報道である。

最も大事であろう読者の信頼を裏切った。

上川外相の発言そのもの

上川外相にも隙があったと言わざるを得ない。

「この方を私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」という表現だが、あえてこの表現を使う必要性があったのか、疑問が残る。

記事のような追求を受けるリスクがあるため、極力は誤解を受ける表現は避けるべきである。

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