2024年2月9日(金)の日誌

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世界的指揮者である小澤氏の逝去

【評伝】小澤征爾さん死去 日本を「追い出された」若き才能、世界の巨匠になっても貫いた自己流:東京新聞 TOKYO Web

クラシックは全く詳しくない僕でも知ってくるくらい、著名な指揮者。

ご冥福をお祈りします。

ザルジニー解任

ゼレンスキー氏、ザルジニー総司令官を解任 反攻不首尾で事実上の更迭 – 産経ニュース

軍のトップが大統領と相談せずにメディアの取材に応じて、独自の見解を述べるなど、シビリアンコントロールの点でも好ましくなかった。

民主主義が健全に機能していると考えれば好ましいが、戦争中の交代はあまりにリスクが大きいように思う。

記憶にございませんを地で行く

バイデン大統領の“記憶力の乏しさ”が理由で機密文書持ち出し問題で訴追されず(2024年2月9日) – YouTube

不起訴の理由が記憶が乏しいと酷いもの。

バイデンを変えない限り、これではトランプが勝ちは現実的だ。

書籍代3,500万円

自民・二階俊博氏、3年間で書籍代3500万円の不思議「家1軒分」「読書家ぶりに驚き」 – 産経ニュース

額の大きさでは他の自民党議員と比べても突出しており、公然と批判されるべき。

しかし自民党全員が家族を人質に取られているのかというくらい、黙りを決め込んでいる。

彼がどれほどの権力と影響力を握っているのかが良く分かる。

それでも和歌山県民は支え続けているのだから、どれだけ便宜を図っているか。

四国犬騒動

狂犬病予防接種受けさせず 子供ら襲撃の四国犬の飼い主に行政指導 群馬・伊勢崎 – 産経ニュース

神奈川でも四国犬が逃走/社会/社会総合/デイリースポーツ online

群馬と神奈川の2県で四国犬が逃げ出す騒ぎが起きた。

群馬の方は、小学生12人とトイプードルが噛まれ、トイプードルは死亡した。

四国犬の飼い主はいい加減な人物で、狂犬病の予防接種も受けさせていなかったそうだ。

最悪の場合、子供らまで死なせてしまった可能性まである。

このような愚かな飼い主がいるので、逃げ出して全国ニュースになるような犬種は、飼育を禁止するか免許制する必要がある。

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