2023年5月14日(日)の日誌

ジャニーズで起きた性加害事件

故ジャニー喜多川による性加害問題について当社の見解と対応 | ジャニーズ事務所 | Johnny & Associates

1960年代から性加害の報道はあったものの、上手く隠ぺいしたり裁判で訴訟を起こすなどして、逃れてきたようだ。

ジャニー喜多川が死ぬまで、事実が公表されなかったのが何とも情けない。

死んだ人間は裁けない。

加害者の死後に盛大なお別れ会が開かれたようだが、参加したアイドルやタレントはどんな心境だったのだろうか。

ジャニーさんお別れ会 – Wikipedia

売れるためには男色すら受け入れなくてはならない厳しい業界。

異常である。

目には目を

ゼレンスキー大統領、ロシア領攻撃を内部提案か 米報道 – 日本経済新聞

ブチャの虐殺を始め、ウクライナにはロシアに復讐する権利がある。

ただロシア本土への攻撃に成功したとしても、今度は欧米諸国の支援が得られにくくなる。

欧米諸国はロシアを刺激して、核戦争や第三次世界大戦への発展は避けたい。

限られた支援で戦わなくてはならないウクライナは、これからもロシアとの消耗戦を強いられる。

恐怖の笑顔

「ツイッター変革楽しみ」 ヤッカリーノ新CEO | 共同通信

あまり人の容姿について言及するのは好ましくないとは思うが、笑顔が怖い。

あえてこの写真を使ったメディア側の悪意があるのかもしれない。

またも警官の自殺

男性巡査長自殺か 警視庁新宿署の敷地内 – 産経ニュース

報道が積極的に取り上げているからか、それとも本当に増えているのか、警官の自殺が多い。

本人が亡くなってしまった以上、積極的な理由の捜査は行われないだろう。

生きなくて何にもならない。

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