2023年3月16日(木)の日誌

議員から容疑者へ

逮捕状請求のガーシー前参院議員 旅券返納、国際手配も請求へ – 産経ニュース

あまりの展開の早さに驚いた。

陳謝のために帰国していたら、逮捕されていたかもしれない。

ガーシー議員で注目「国会議員の不逮捕特権」とは | 弁護士が解説 法的にアリ?ナシ? | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

議員から国際指名手配の容疑者と、転落の仕方が日産のカルロス・ゴーンと似ている。

老老介護の末に

夫殺害、78歳妻に猶予判決 | ロイター

金銭的な問題もあるだろうが、殺害するなら介護施設に頼り切った方が良かった。

少なくともケアマネジャーなどの専門家へ相談して、適切な支援を受けていればこのような事件は起きなかった可能性が高い。

介護は終わりのないマラソンである。

介護している方は決して無理だけはせず、自身や家族の介護力が尽きる前に支援を受ける準備をして欲しい。

狂言強盗

富士そばで強盗は虚偽 「金に困ってやった」従業員認める 川崎の店舗 – 産経ニュース

最近、日本では強盗事件が多いので、自作自演をしてもバレないと思ったのだろう。

周辺のカメラの存在も知らなかったようで、あまりにも杜撰な計画だった。

ChatGPT

AIで週休4日や3日に? チャットGPTで仕事の姿も一変 – 産経ニュース

このニュースについての感想をChatGPTに聞いてみた。

このニュースは、対話型AIである「チャットGPT」についての説明会が行われ、AIの活用によって今後進むことが予想されることや、肉体労働やクリエーティブな仕事以外のすべての仕事の姿が大きく変わる結果、「週休4日や3日になる可能性もある」との見方が示されたことを報じたものです。

AIによる仕事の自動化が進むことで、労働時間が短縮され、週休4日や3日になる可能性があるというのは興味深いです。一方で、仕事がAIに置き換わってしまうことで、失業者が増える可能性があるため、社会的な問題も生じるかもしれません。

このような状況下で、人々はどのような仕事を選ぶべきか、どのようなスキルを身につけるべきか、といった問題が浮かび上がってきます。AIによる自動化は進むと予想されますが、人間が持つ独自の感性や判断力を活かすことが求められる分野も多く存在します。AIと人間が協力して仕事を行うことが求められる分野も増えていくと思われます。

今後、AIが進化することで、社会がどのように変化するのか注目が集まっています。AIをうまく活用し、社会がより豊かになるような方向に進んでほしいと思います。

ChatGPTより

ちなみに「本当にChatGPTによって人間の休日が増えて、仕事が減ると思いますか?」と聞いてみた結果がこれ。

ChatGPT自身は予測することはできませんが、このニュース記事に掲載された野口竜司取締役の見方は、AIによる自動化が進むことで、労働時間が短縮され、週休4日や3日になる可能性があると述べたものです。ただし、これはあくまでも予測であり、実際にAIがどのように進化するかによって異なる可能性があります。また、AIによる自動化が進むことで、新たな業務が生まれる可能性もあります。人間がAIと協力し、相互に補完しあって働くことが求められる分野も増えていくと思われます。

ChatGPTより

理想は労働が過去の産物になる世界。

人間は働かずとも一定の生活が保証され、学問や、音楽や絵画といった芸術、スポーツなどの趣味や娯楽、そして家族や友人との時間など、それぞれの人が望むことに対して、人生のほとんどが費やせるようになれば最高なんだが。

ChatGPTはそのような世界の最初期段階なのかもしれない。

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