2022年7月10日(日)の日誌

ロシア人通訳

「ごめんなさい、プーチンが…」ロシア人通訳の謝罪にウクライナから避難の父子が涙 : 読売新聞オンライン

避難されてきたウクライナ人も大変だが、毎日ウクライナへの攻撃のニュースを聞かされる在日ロシア人も辛い。

ラージャパクサ一族

スリランカ大統領辞任へ(2022年7月10日) – YouTube

スリランカの大統領と首相が辞意、経済危機への抗議デモ受け 大統領公邸に乱入、首相宅は放火 – BBCニュース

ゴーターバヤ・ラージャパクサ – Wikipedia

マヒンダ・ラージャパクサ – Wikipedia

兄弟や親戚を内閣の要職につけるなど、国を私物化し、経済危機を招いたとしてスリランカ人が怒っている。

ただ日本にいる飲食店を営々しているスリランカ人が言っていた話だが、この兄弟を選んだのもスリランカ人であり、改めて民主主義における選挙の大切さを目の当たりにした。

選挙は人気投票ではなく、国民を幸せにしてくれる人を選ばなくてはならない。

電動方式

安倍氏銃撃、電動装置で発火? 「銃弾も自作の可能性」と専門家分析 – 産経ニュース

花火職人が厳しくなるが、火薬を規制するしかなさそう。

サムネイル

鉛筆と消しゴム

スリランカと言えば、首都がスリジャヤワルダナプラコッテであることと、黒鉛の産地であることくらいしか知らない。

鉛筆のついでに消しゴムを書いている時に気が付いたのだが、あの有名な消しゴムのMONOってトンボ鉛筆のブランドだったらしい。

今さらなんだけども。

トンボ鉛筆は東日本大震災後に人事担当者が被災した就職活動中の学生に対して、高圧的なメールを送った事件で印象が良くない。

あの事件を思い出すたびに、トンボ鉛筆の製品は買う気にはなれない。

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