2022年5月31日(火)の日誌
取材も命懸け
セベロドネツクで市街戦 攻防、最終局面 戦闘で仏記者死亡 – 産経ニュース
ウクライナで取材されている各国の記者の方も、細心の注意を払っていると思われるが、危険であることには変わらない。
現地で取材する記者らの活躍のおかげで、現地で何が起きているのか、私たちは知ることが出来る。
非常にありがたいが、どうか命だけは大事にして欲しい。
ご冥福をお祈りします。
私たちは何をしているんだ
隣のカナダも規制する方向に動いている。
アメリカも銃ロビーの影響力(それを利用しようとする政治家)をはねつけて、安心して暮らせる社会を作ってほしい。
すぐに全ての銃を無くすことは出来ないが、遠くない未来に銃が過去の産物になることを願っている。
加害者の権利
旭川いじめ遺族 中間報告を批判 「協力拒絶も」 – 産経ニュース
被害者遺族に味方をする人があまり少なく、真相解明は難しい。
ただ加害者や監督すべき立場にあった人間を、しっかり追求して欲しい。
加害者の権利ばかりが保障されている。
今日のイラスト
この姿勢は10回くらい書かないと難しい。