2021年5月18日(火)の日誌

訃報 田村正和さん

ドラマ「古畑任三郎」シリーズなどでニヒルな二枚目役として人気があった俳優、田村正和(たむら・まさかず)さんが4月3日、心不全のため死去したことが18日、分かった…

古畑任三郎は日本のドラマ黄金期を代表する作品。あれに匹敵する刑事ドラマを知らない。

刑事コロンボ方式を採用しており、最初に犯行場面から始まるため、多数の大物著名人を起用できた(刑事ドラマにおいて主役以外で大物を起用すると友情出演でもない限り、犯人役である事が多く視聴者にバレてしまう)。

犯人役には、明石家さんま・唐沢寿明・石黒賢・笑福亭鶴瓶・福山雅治・江口洋介・緒形拳・SMAP・イチローなどなど、日本でも屈指の俳優やアイドル、お笑い芸人が演じている。今では考えられないくらい豪華。

ただドラマそのものも決して著名人の力に頼っていただけではない。三谷幸喜氏が描く、古畑任三郎、今泉慎太郎、西園寺守と言った個性的なキャラクターが視聴者を楽しませた。

記憶が曖昧だが最終回?で古畑が自転車に乗ってふらっと去っていくシーンがある。見た当時は訳が分からず、すぐ続きが見られると思っていた。もうあれから30年弱になる。

古畑任三郎以外のドラマでも出ていたのを見ていたが、古畑にしか見えなかった。それだけ強烈なキャラクターだったと言えよう。モノマネのネタとして、プロにも素人にもよく使われていたし。

4月3日に亡くなっていたそうだ。ご冥福をお祈りします。

粗末な大規模接種予約システムの続き

昨日取り上げたWebでの大規模接種予約システム問題の続き。

2021年5月17日(月)の日誌 – LV73.net

官房長官は「法的措置を取ることも排除しない」とのこと。

国が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種の予約が架空の市区町村コードや接種券番号で可能となっている問題を受け、岸信夫防衛相は18日の記者会見で、予約システムを一部改修すると明らかにした。また、加藤勝信官房長官は会見で、虚偽予約に対して「悪質なケースは法的措置を取ることも排除しない」と表明した。

一方でTor(接続経路を匿名化するソフト)での接続も可能という話も出ており、おそらくVPNでもアクセスは可能だろう。また海外からのアクセスだった場合はどうやって法的措置を行うのか。

もっと現実的な対応策を表明してほしい。ただの脅し文句でしかない。

防衛相は「正しい情報か確認できるように改修する」と話すが、即時停止して早急に行うのが適切だろう。

政府の事後の対応は、まるでお粗末としか言い様がない。

 自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターのウェブ予約で架空の接種券番号でも予約できてしまう問題を巡り、平井卓也デジタル改革担当相は18日の閣議後記者会見で、各地でばらばらな予約システムに問題があるとの認識を示し、地方自治体を含めた行政システムの統一を図るデジタル庁の必要性を改

ワニ動画を見てサボってた担当相に期待するしかないのか。もうメチャクチャだよ。

安倍前首相も問題の本質がズレてる。予約妨害を幇助しているとでも言いたげな書き方だが、そもそもシステムに欠陥があることに問題がある。各新聞社に対する心証だけで書いてそうだ。

 防衛省が2021年5月17日に開設した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場向けの予約サイトが、「0000000000」といった架空の接種券番号で予約を受け付けることが分かった。加えて、何度でも予約できる状況になっている。

ちなみに日経も試している。

guest
0 Comments
インラインフィードバック
すべてのコメントを見る