「シルヴァ・バレト・サプレッサー」バトオペ2抽選配給の色々なデータとグラフ（2023年12月07日(木) ～ 2023年12月14日(木) ）

MSと各主兵装の排出割合の見方だが、例えば☆☆☆のMSの割合であれば、どれかの☆☆☆のMSが当たる確率を表している。

個別のMSと主兵装の排出割合は特定のアイテムが当たる割合を示している。例えば～～～LV1というMSが当たる割合は—%ということだ。

バナージがヨナを助ける時に使った機体だね。

エエ、映画「機動戦士ガンダムNT」より、シルヴァ・バレト・サプレッサーの登場デス。名前の通り、ドーベン・ウルフ系列のシルヴァ・バレトを改良した機体デス。最大の特徴は、ユニコーンガンダムの象徴的な武装であるビーム・マグナムを装備しており、発射するたびに腕を交換する仕様になっていマス。

撃つたびに腕が壊れるのって、何かもったいないよ。

バトオペ2では単発リロードという形で実装されたので、安心して欲しい。

という訳で、650コスト支援機として実装された本機を見ていこう。最大の特徴は、ビーム・マグナムの超火力を650コストで支援機が撃つということだろう。汎用機にとってはかなり痛い。

チャージ必須だけど、凄く短いから気にならないよね。

そしてよろけ値が優秀なバルカンに着弾地点に残留するG・ランチャーによって、自衛力の高さも強みだろう。汎用機に随伴して、その火力を発揮しよう。

タコ焼きミサイルの使いやすさは、ズサに似てるね。強襲機もちゃんと止められるのが凄い！

欠点は身体の大きさと防御スキルの脆弱さだろう。ダメージコントロールこそあるものの、一度捕まると自力でコンボから抜け出すのは難しい。

良くも悪くも支援機デスノデ、立ち回りでカバーするしかなさそうデスネ。