「ディジェ・トラバーシア」バトオペ2抽選配給の色々なデータとグラフ(2023年10月26日(木) ~ 2023年11月2日(木) )
目次
参照元
アイテム一覧 | 【PS5/PS4】機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト
通常の抽選配給(ピックアップ抽選配給)
MSと主兵装の数(レアリティ別)
レアリティ | MS |
---|---|
☆☆☆☆ MS | 27 |
☆☆☆ MS | 51 |
☆☆ MS | 63 |
☆ MS | 28 |
☆☆☆☆ 主兵装 | 0 |
☆☆☆ 主兵装 | 6 |
☆☆ 主兵装 | 36 |
☆ 主兵装 | 97 |
各MSと主兵装の排出割合(レアリティ別)
レアリティ | MS | 主兵装 | 計 |
---|---|---|---|
☆☆☆☆ | 1.50% | 0.00% | 1.50% |
☆☆☆ | 3.58% | 0.42% | 4.00% |
☆☆ | 17.82% | 10.18% | 28.00% |
☆ | 14.90% | 51.60% | 66.50% |
計 | 37.79% | 62.21% | 100.00% |
MSと各主兵装の排出割合の見方だが、例えば☆☆☆のMSの割合であれば、どれかの☆☆☆のMSが当たる確率を表している。
個別のMSと主兵装の排出割合
算出方法は以下の通り。
$レアリティ別提供割合 \div アイテムの種類$
レアリティ | 排出割合 |
---|---|
☆☆☆☆ ディジェ・トラバーシア Lv1 | 1.0185% |
☆☆☆☆ | 0.0185% |
☆☆☆ | 0.0702% |
☆☆ | 0.2828% |
☆ | 0.5320% |
個別のMSと主兵装の排出割合は特定のアイテムが当たる割合を示している。例えば~~~LV1というMSが当たる割合は—%ということだ。
抽選配給シミュレータ
バトオペ2の抽選配給シミュレータを作った – LV73.net
感想
ディジェ・トラバーシア(前編)
月の終わりだから、MSの感想は来週でしょ?
マァマァ、そう言わずに。
漫画「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還」より、ディジェ・トラバーシアが登場デス。シャア専用ディジェの改修機になりマス。
確か「シャア専用ディジェ」は追加されているよね。
ハイ。そのディジェをヤクト・ドーガを開発するためのテスト用に改修したのが、この「ディジェ・トラバーシア」になります。
確かにファンネルとかシールドなんか、ヤクト・ドーガにそっくりね!
レーティングのグループ出撃廃止について
2023.10.25 <開発便り>2023年10月下旬のアップデートについて
4年間もレーティングのグループ出撃を続けといて、今さらやんけ!やるのが4年遅いわ!
フレンドと同じチームで、レーティングが変動するモードを遊べるゲームは、オーバーウォッチやApex Legendsなどいくつもある。今回の変更は、過去の運営が出していた方針を大きく転換することになったな。
Q:レーティングマッチ試合開始までクランタグが見えないのはなぜですか?
『バトオペ2』リアルイベント“バトキャン”レポート。猛暑に負けない熱いユーザーが勢ぞろい!!【電撃PS】 – 電撃オンライン
A:基本方針として「フレンドや知り合いと遊びにくいゲームにはしたくない」という想いがあります。出撃前にタグが表示されれば抜けられるのにという気持ちは重々わかるのですが、それではグループマッチングが成立しなくなってしまいます。
その不満をできるだけ減らすために、グループマッチングでは、相手チームに”フレンドや知り合い”がいる場合には、必ず自軍チーム側にも”フレンドや知り合い”がいるチーム編成になっているので、現時点では表示しないという判断をしています。気の合う仲間と一緒に楽しめないゲームの未来は衰退しかないと思っていますので、ここはご理解いただきたい想いです。
せめてレーティングでグループ出撃廃止にするなら、クイックマッチはもっとコストの選択肢を置いといて欲しいわ。カスタムマッチは人集まらんし、負けが込むと暴言吐くヤツ出てくるし、あれこそストレスやで。
ディジェ・トラバーシア(後編)
ようやく手に入ったよ!トラバーシア!
650コストの汎用機で、射撃寄りの機体だ。豊富な射撃武装で、即よろけも蓄積よろけも狙いやすい。最大の特徴は盾に付属しているメガ粒子砲で、2段階チャージになっている。高い瞬間火力に加え、即よろけと蓄積よろけを併せ持つ抑止力の高い武装だ。
とても強そう!
でも大きな機体だから、攻撃を受けやすそうだし、狙われそう。
あくまで汎用機らしくマニューバーアーマーはLv1、ダメージコントロールは付いていないので、妨害を受けやすい。丁寧な射撃戦と敵射線に対する危機管理が求められる。