「デルタガンダム」バトオペ2抽選配給の色々なデータとグラフ（2022年07月14日(木) 14:00 ～ 2022年07月21日(木) 13:30）
目次
参照元
アイテム一覧 | 【PS5/PS4】機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト
通常の抽選配給（「デルタガンダム」ピックアップ抽選配給）
MSと主兵装の数（レアリティ別）
| レアリティ | MS |
|---|---|
| ☆☆☆☆ MS | 11 |
| ☆☆☆ MS | 71 |
| ☆☆ MS | 91 |
| ☆ MS | 9 |
| ☆☆☆☆ 主兵装 | 0 |
| ☆☆☆ 主兵装 | 7 |
| ☆☆ 主兵装 | 82 |
| ☆ 主兵装 | 119 |
各MSと主兵装の排出割合（レアリティ別）
| レアリティ | MS | 主兵装 | 計 |
|---|---|---|---|
| ☆☆☆☆ | 0.50% | 0.00% | 0.50% |
| ☆☆☆ | 3.64% | 0.36% | 4.00% |
| ☆☆ | 17.73% | 13.27% | 31.00% |
| ☆ | 4.54% | 59.96% | 64.50% |
| 計 | 26.40% | 73.60% | 100.00% |
MSと各主兵装の排出割合の見方だが、例えば☆☆☆のMSの割合であれば、どれかの☆☆☆のMSが当たる確率を表している。
個別のMSと主兵装の排出割合
算出方法は以下の通り。
$レアリティ別提供割合 \div アイテムの種類$
| レアリティ | 排出割合 |
|---|---|
| ☆☆☆☆ | 0.0455% |
| ☆☆☆ | 0.0513% |
| ☆☆ デルタガンダム Lv1 | 3.1618% |
| ☆☆ | 0.1618% |
| ☆ | 0.5039% |
個別のMSと主兵装の排出割合は特定のアイテムが当たる割合を示している。例えば～～～LV1というMSが当たる割合は—%ということだ。
抽選配給シミュレータ
バトオペ2の抽選配給シミュレータを作った – LV73.net
感想
デルタガンダム
あれ、見た感じ百式じゃん。
似ているようで違いマス。百式の前に、まず可変MSとして設計されたのがこの「デルタガンダム」デス。ただ当時の技術では、強度に問題があって完成せず、やむを得ず可変機能を省いてロールアウトされたのが百式デス。
えぇ～、それじゃ欠陥機体じゃん。変形したら壊れそう…。
バトオペでは「技術的問題が解決したら」というIF設定で登場していますカラ、そこは大丈夫デスヨ。
ライバルとなるのはZプラスC1だ。互いのスキルを見比べると、高性能バランサーに、格闘連撃制御、そして可変機能と、共通している点が多い。
デルタガンダムの優れているところは、機動力の高さと格闘性能の攻撃力だ。耐ビームコーティングのおかげで、支援機でありながら強引に格闘を差し込む場面も出てくる。何より600コストに出てくるだろう強襲機のほとんどが、即よろけのビーム兵装を持っているので、逃げる場面で大いに役立つ。
あの金ピカの塗装がそうなんだよね！
でも百式も金ピカだけど、コーティング付いてないよ？
…諸般の事情があるのだろう。
さて問題は耐久性の低さだ。機体HPが14000しかなく、HPが50%を下回ると、耐ビームコーティングが失われるだけでなく、耐ビーム装甲が0になるといったデメリットも存在する。かなり慎重な運用が求められる。
近距離戦が強そうなのに、体力が低いって何だかチグハグ。
ZプラスC1と違うコンセプトの機体にしたかったのデショウネ。