F-Powerの低圧事業(一般家庭向け)の撤退

株式会社FPS | (新電力 小売電気事業者)

家で電力受給契約をしている株式会社F-Powerから、契約終了のお知らせがメールで届いた。

昨今、欧州の紛争に起因するエネルギー危機が本邦にも波及致しまして、燃料価格の上昇が
盛んに報じられております。今夏に続き、今冬も全国的に供給力の不足が指摘されており、
政府主導の供給力確保や節電奨励策などの、緊急的な対策が報じられております。
とりわけ、世界的な天然ガス価格の上昇と円安が重なりましたことから、発電用燃料の調達難が
発生致しまして、慢性的な供給力不足と国内電力市場の長期にわたる高騰を招いております。

こうした情勢から、新電力各社が電力小売事業の継続を相次いで断念するなど、小売電気事業者
による事業休廃止の動きが広がっております。弊社と致しましては、これまでお客様により良い
電力供給サービスをお届けすることに努めて参りましたが、今般経済情勢の変化を受けまして、
低圧部門の電力供給を終了させて頂くこととなりました。

【株式会社FPS】低圧事業の撤退に伴うご契約終了のご案内

『低圧事業の撤退に伴うご契約終了のご案内』

かなり安い価格で利用出来ていて助かっていたが、サービス終了とは。

まさかウクライナでの戦争がここまで波及してこようとは思わなかった。

強制的に解約されるのは、「令和4年12月20日以降の最初の検針日」だそうで、それまでに別の小売事業者を探すか、大手の電力事業者に戻すかしなければならない。

ただ別の小売事業者にしても、今の情勢下でどこまでサービスが継続出来るのかが不透明。

よく調べて検討した上で判断したい。

今まで株式会社F-Powerは、低価格ながら安定した電力供給をしてくれた。

競争の激化と電力調達コストによって、会社更生の手続きを行い日本GLPへ事業が譲渡されるなど、厳しい状態だった。

倒産速報 | 株式会社 帝国データバンク[TDB]

この場を借りて、感謝したい。

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