「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」を見て

作品情報|アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー|マーベル公式

Amazon.co.jp: アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー (字幕版)を観る

アベンジャーズの最新作、「エンドゲーム」が前から気になっていた。その前の「インフィニティ・ウォー」見ておかないと、話に付いていけないということで見た。見たのだが、これが大きな過ちだったことを見てから気付いた。

予告編

あらすじ

6つ集めると世界の半分の生物を殺せるインフィニティ・ストーン。それを狙うサノスとそれを阻止しようとするアベンジャーズらとの戦い。

感想

まず映画のスタートから付いていけなくなった。

襲撃されている宇宙戦に乗っている・ソーとハルク、どっかで見たことのあるロキが、今回の悪役のサノスに一蹴されている。まずなんで宇宙に来てるのかが分からん。それにソーが隻眼になっているし、見た目もなんか違う。

そしてトニーと親しげに話す謎の魔法使いの人。宇宙船で旅をする人間と異星人らと次々と僕にとっては新キャラクターが登場。終盤にはシビル・ウォーのラストにも登場していた気がするアフリカ系民族の謎の国。どうやらこの作品に至るまでに、様々な作品が存在するらしい。

そもそも僕が見たマーベル作品って、

  • アイアンマン
  • アイアンマン2
  • アイアンマン3
  • アベンジャーズ
  • アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
  • シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

だけだったりする。理由はロバート・ダウニー・Jrの演じる「トニー・スターク」というキャラクターが面白く、「アイアンマン」の続編の感覚で追いかけていたから。「アベンジャーズ」シリーズを見たのも、彼が主役の一人であったためだし、今回の「インフィニティ・ウォー」と「エンドゲーム」を見ようと思ったのもそれが理由だ。

なので、実はこのインフィニティ・ウォーに登場する人物をしっかり知ろうと思ったら全部で、

フェーズ1

フェーズ2

フェーズ3

の、「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」以外は見ておかないと(ファー・フロム・ホームはエンドゲームの後日談なので)、次から次へと出てくる登場人物が特に説明のないまま、話がどんどん進んでしまう。

ちなみに先ほど述べた魔法使いは「ドクター・ストレンジ」の主役らしいし、宇宙船のメンバーもやはり「ガーディアンズ」の主役ら。アフリカ系民族の国は「ブラックパンサー」で登場した国だとのこと。

つまりほとんど事前の知識のない状態で見ると、なんかたくさんキャラクターが登場して、戦って死んだくらいの感想しかない。だいたい3~4割くらいのキャラクターしか知らないので、感動も薄い。

逆にそれぞれの映画で掘り下げて知っていれば、一斉に共闘して戦うシーンなど、非常に興奮し感動したに違いない。そういう意味で失敗した。

これから見ようと思っている人は、僕みたいに生半可にマーベルを見ていたら、同じ失敗をするだろう。出来る限り多くの作品を見てから、「インフィニティ・ウォー」を見るべきだ。そもそもこの映画の紹介文にでも「他作品をしっかり見た上で本作を見るように」という、注意書きが欲しかった。それくらい事前の知識の差で、評価が変わってしまう作品だと言えそう。

世界の半分の生き物を消すって、何でそんな微妙なことをするの?

サノスは「全宇宙の均衡を保つ」という使命を持っていて、他の星々を次々と襲って半分ずつ虐殺していたようデス。昔、彼のいたタイタンという星で食料問題が発生し、それを解決するために全人口の半分の虐殺を始めたと言ってマス。

半分にこだわるなんて、几帳面な性格なんだね。その辺はテキトーに減らせば良いような気がするけど。

それは私にもよく分かりまセン。サノスに聞いてクダサイ。

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