2024年7月9日(火)の日誌
自国第一主義
モディ印首相がプーチン氏に「解決策は戦場で見つからない」 ウクライナ侵略巡り再び苦言 – 産経ニュース
インドがロシアを説得してウクライナから撤退させて和平を結ばせれば大金星。
だが形だけの主張なら金の亡者ならぬ亡国である。
インドの歴史において汚点として残り続けるし、周りの国も忘れない。
ランタンルージュ
都知事選、56人中最下位はN党・上楽宗之氏 「211人が名前を書いてくれてうれしい」 – 産経ニュース
確かに上位以外なら、最下位が最も価値がある。
報じられてしまったので、さすがに次は最下位にはなれないと思うが。
復讐代行
職場に中傷電話、マイカー損壊… 復讐代行屋の元「工作員」が明かす裏稼業の実態とリスク – 産経ニュース
まるで漫画のような世界だが、実際に存在しているのだから恐ろしい。
たとえ善行を成そうが、目立てば誰かしらに恨まれるのがこの社会。
波風を立てず、人目につかないようにすることが、最も安全な生き方なのだろう。
本紙配達員
一瞬、「本紙配達員」という表現に対する理解が遅れた。
報じたことについては評価すべきだが、あくまで取引先での不祥事だから「遺憾」だとする姿勢には疑問がある。
取引先だろうと一般人からすれば、無免許で事故を起こした配達員は産経新聞の人間である。
「遺憾」で片付けてしまう広報部の対応は、杜撰と言わざるを得ない。
伝説の「デスクリムゾン」
見ているだけで顔がにやけてしまう。
まさにカオス。