2023年10月13日(金)の日誌
退避勧告
ガザ住民にイスラエル軍「24時間以内に退避を」 地上侵攻準備か | 毎日新聞
第三国による停戦交渉は難航しているようだ。
地上侵攻は大量虐殺に繋がる恐れがある。
逃げ続ける細田
今まで逃げ続けた姿勢が、細田議長の人柄を物語っている。
病気だけでなく議員としての説明責任も果たせないようなので、議長だけでなく議員も辞職すべきだろう。
議員に執着する老害にならずに、若い世代に椅子を明け渡すべき。
日本赤軍元リーダーの娘
TBSに対する批判は29:15くらいから。
ギラッド・コーヘン駐日イスラエル大使が、どうやらTBSの報道番組である「報道1930」に呼ばれた重信メイ氏を非難している。
彼女の母親は日本赤軍のリーダーだった重信房子であり、イスラエル人を含めた26名の死者を出したテルアビブ空港乱射事件に関係している。
ちなみに件の「報道1930」は、記者会見の前にYoutubeで見ていた。
番組を見たときは、パレスチナ側に立っているジャーナリストとしか認識してなかった。
記者会見での非難を見て、初めてどういう人物なのか調べて知った。
なかなか一般人とはかけ離れた人生を送られてきたのだろう。
ただ両親の犯罪に対して子には責任はない。
イスラエルとパレスチナ双方の視点で持つことは公平さを維持する上で必要だと思うので、番組に対して特に問題があったとは思わない。
一方でテロの標的となり被害を受けた遺族にとっては、例え子に罪がなくとも許せない気持ちがあることも分かる。
何とも表現しがたく、複雑である。
バイク側の死亡
おそらく県道62号か県道175号のどちらかのT字交差点だと思われる。
どちらも制限時速40km/hだが、見通しの良い典型的な田舎の道路であるため、バイク側はかなり速度を出していた可能性がある。
仮に時速40km/hで走行していたら、よほど打ち所が悪くない限りは死ぬことは少ない。
安全確認を怠って小道から県道へ右折して出てきた自動車側が悪いと思うが、亡くなってしまっては元も子もない。
バイクも車も、常日頃から防御運転は大事である。
スマホ保険
月々100円～370円で補償が受け取れるのは安い。
しかし肝心の補償範囲などの説明が一切ないため、実際に保険金が支払われるか不安要素が多い。
あと加入してすぐに古くなったスマホを故意に叩き壊して、バイクから落としたとか虚偽による保険金詐欺を行う輩も出てくる。
通常の利用者とどうやって見分けるつもりなのかも、気になるところである。