2022年9月28日(水)の日誌
台風への備え
わざとバス停倒す理由は 京都では「おなじみ」 – 産経ニュース
台風に備えて標柱を倒す対応を、多くの人に認知してもらう必要がある。
戻す人や連絡する人も善意でやっているだけに、責められない。
苦情を出す人はちょっと自分で考えて欲しいとは思うが。
静岡県の水害の虚偽画像
投稿した人の意図が全く分からない。
不幸になる人が出てくる災害に対して、そのフェイク画像を公開したことは悪質だ。
画像生成AIの悪い活用例を示しただけで、ITリテラシーの啓発的な意図は感じられず、悪意しか感じられない。
啓発を促すのであれば、誰も傷つかない話題を選択すべきだった。
悪質だったから、ここまで注目されたのかもしれないが。
それはさておき、今後は事故や災害の画像についてはしっかり精査して、フェイク画像か見極める必要がある。
ただ自治体の被害状況の把握を阻害する原因にもなりかねないので、「公務執行妨害罪」等で処罰できるように議論してほしい。
しかしこの投稿者、その後も立て続けに何かを誤魔化すように、画像生成AIによる投稿を繰り返している。
ここまで反響が起きるとは予想していなかったのだろう。
最終的にアカウントを削除して逃亡しそう。
使う人によって便利な道具にも包丁にもなるという、一つの事例を生み出しただけに過ぎない。
マスクの着用義務
政府がマスク全廃を決定出来ないのは、今後の状況と国民への情報伝達に問題があるためだと思う。
例えばマスク全廃した後に別の強力な変異株が登場して、再びマスクの着用義務を政府が指示した場合、混乱したり怒り出す国民が少なからず出てくる。
自転車の取り締まり
自転車には免許がないので、自由に運転しすぎて無法に近い。
一時停止を守っている人を見たことがないし、平然と右側通行で逆走してくるしで、恐すぎる。
老若男女関係なく、ジャンジャン赤切符を切って欲しい。
お金も時間も失うので、親も必死に子供に道路交通法を守らせようとするし、誰もが必死で守ると思う。
しかし講習する側の講師の人も大変だと思う。
道路交通法を守れない自己中心的な人らがやってくるのだから、真面目に講習を受けさせるのも面倒くさそうである。
サムネイル
どんな時、どんな場所でもマスクを着けずにいられる元の環境に、いつになったら戻るのやら。
下手すればコロナウィルスの撲滅が出来ず(たぶん完全には難しい)、死ぬまでマスク着用義務の緩和と規制を繰り返すことになりそう。