2024年09月23日(月)の日誌
立憲民主党の野田新代表
元「民主王国」では野田新代表に期待の声 共産との関係悪化に懸念も [愛知県]:朝日新聞デジタル
番狂わせもなく、順当に決まった。
ただ野田新代表は野党共闘を掲げているが、落ち目の維新と民主主義において根底から間違えている共産と組む方針は受け入れがたい。
組まなければ政権交代が現実にならないからやむを得ない選択とは思う。
ただ短命で終わる政権は経済や外交など各方面に対して、いたずらに混乱を招くだけではないかと思う。
ロシア軍哨戒機による領空侵犯
空自機がロシア軍機にフレア発射 対領空侵犯で初 日本政府は強く抗議 – 産経ニュース
日本の軍事力を甘く見られている。
攻め込まれても容易に屈しない程度の準備を用意しておかなければ、本当に戦争になる。
何も考えずに戦争反対とお題目のように唱えるのはやめて、現実的に何を用意すれば戦争を抑止出来るのか準備しなければならない。
そもそも戦争反対と訴えるなら、日本国内ではなく中国やロシアに行って抗議活動をすればよい。
抗議する相手がそもそも違う。
脅威を取り除く
イスラエル、対ヒズボラ「次段階」準備 戦闘激化も – 産経ニュース
イスラエルはハマスもヒズボラも殲滅するつもりらしいが、両国の一般市民を巻き込んだ悲惨なものになる。
イスラエルに対する憎悪が続く限り、次のハマスやヒズボラがイランの支援によって生まれていく。
戦争は解決方法にならないとイスラエルが分からなければ、延々とテロと報復は繰り返し続ける。