2024年7月12日(金)の日誌
意地でも辞めない
副知事に５回進言されても、続投に「迷いなし」パワハラ疑惑、斎藤知事の責任の果たし方 – 産経ニュース
批判の声１千件以上「どうしたらいいのか」 告発者死亡、副知事辞職に揺れる兵庫県庁 – 産経ニュース
会見中は壊れたテープレコーダーのように、「3年前に県民から付託を受けた」、「職員との信頼関係を再構築する」、「県政を進める」という主張を繰り返した。
そのメンタルについては評価すべきだが、彼が知事の立場にしがみつくことで県政が停滞することは確実である。
彼は自分は支持されていると主張し続けているが、兵庫県民の理性はそこまで愚かでないと思う。
やっぱり
ゼレンスキー氏、武器使用制限全廃要求「対露戦勝利のため」 バイデン氏は言い間違え連発 – 産経ニュース
以前にもゼレンスキー大統領とプーチンを間違えていたと思う。
バイデン大統領が続投するのは、選挙で勝てるかどうか以前に、大統領としての実務能力が欠落している。
彼の代わりとして挙げられているハリス副大統領も人望がなく、実務能力も怪しい。
民主党から他の有力な候補者も名乗り出てこない。
これはもう大統領選挙は終わったのではないかと。
泡沫候補
都知事選で蓮舫氏支援の市民連合「１年後に忘れ去られていそうな泡まつに抜かれ、傷つく」 – 産経ニュース
そんな「泡沫候補」なんて言い方するから、反感を買って支持されない。
そもそも論
防衛省・自衛隊大量処分「対外的な信用ダメージ大きい」と河野克俊元統合幕僚長 – 産経ニュース
そもそもアメリカは日本の機密情報保持に対する能力を信用していない。
アメリカだけでなく、イギリスやイタリアとの次期戦闘機の共同開発にも影響を与えるだろう。
中露の脅威が増す中、自衛隊・防衛省の質が向上しなければ、防衛費増額に対する国民の理解を得るのも難しい。
