2024年5月15日(水)の日誌
つばさの党による選挙妨害
つばさの党、選挙カー追跡 「交通の便妨げる行為」適用も視野に捜査 警視庁 – 産経ニュース
まだ捜査段階であるが、警視庁が選挙妨害に対して摘発に動いてくれて良かった。
彼らの他陣営に対する罵声や追跡は選挙活動の範疇を超えており、他の候補者が安心して路上演説出来る状態でなかった。
少なからず得票数にも影響が出たはずだ。
民主主義の根幹を守るためにも、適切に処罰されるべきである。
タトゥー
正反対の日韓タトゥー事情、国民の3分の1が「アートメーク」 ソウルからヨボセヨ – 産経ニュース
デジタルタトゥーという言葉もあるように、「消せないモノ」という否定的なニュアンスで使われることもあるタトゥー。
外国におけるタトゥーは一種の文化であり、信念や思い出を体に刻み込むことでの自己表現を行っている。
これに感化された日本の若者が若気の至りでタトゥーを入れるようだが、低品質の模様や絵柄だったり、歳をとって考え方が変化して後悔するケースもある。
特に日本では銭湯や温泉で、タトゥーや入れ墨を禁止している場所が根強く、デメリットが大きい。
そしてタトゥーを消すには高額な費用が掛かり、完全に取り除くのは難しい。
自己責任で行うべきだが、デメリットをよく考えることが重要である。