2024年3月13日(水)の日誌

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スペースワン社のカイロス爆発

【速報】「カイロス」初号機 予定時間に発射も直後に爆発【和歌山・串本】 – YouTube

爆発よりも実況の酷さが気になった。

アドリブって大事。

それはさておき、人的被害は最終的に確認されなかったことが不幸中の幸い。

失敗ではあるものの、完全に制御下で行われた爆発だった。

何事も失敗は付き物であり、次に期待している。

はしか流行

はしかの感染拡大懸念 海外で流行、国内患者は11人―専門家「ワクチン接種が重要」:時事ドットコム

麻しんについて|厚生労働省

はしか(麻疹)は2回の予防接種が必要 | トピックス | 健康情報 | ソニー健康保険組合

新型コロナでは有効だったマスクや手洗いで予防は無理みたい。

実費は掛かってしまうが、2回ワクチンを打っていない世代は念のため打った方が良さそうだ。

悪あがき

「信者に売春させた」紀藤正樹弁護士の発言、旧統一教会の訴え棄却 東京地裁判決「真実相当性ある」:東京新聞 TOKYO Web

世間で注目を浴びている今だから、こうやってメディアに取り上げられ裁判でも勝訴している。

山上容疑者が事件を起こさなければ関心も持たれず、潤沢な資金力で裁判でも旧統一教会側を負かすことは難しかっただろう。

何よりあの自民党が、大切な票田である旧統一教会を支えたに違いない。

旧統一教会には被害者に賠償し、すみやかに解散すべし。

命の値段200万円

消防署員の自殺「パワハラが原因」 消防組合に200万円の賠償命令 – 産経ニュース

消防署内で起きたいじめだと裁判所が判決を下したことは良いが、人が死亡したことに対しての賠償額があまりにも安すぎる。

消防署員全員で負担し10年くらい掛ければ、1億くらい払えるように思う。

お金をもらっても命は戻ってこないが、民事で唯一報いる方法が損害賠償であることもまた事実である。

クソ判決

れいわ大石晃子議員の「クソ野郎」ツイートで名誉毀損認めず 元TBS記者が逆転敗訴 – 産経ニュース

これは不当判決。

「クソ野郎」とセットで使った時点で強調の意味で使ったとは取れない。

卑しめ罵る意味で使った以外には考えにくい。

なんでこんな捻くれた判決を下したのか、理解に苦しむ。

ちなみに僕がクソという場合は、軽い親しみの意味を込めた二人称の人代名詞として使っているので、安心しては欲しい。

「クソ(くそ)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

公務員の身バレ

千葉の自治体職員の名札表記に「脱フルネーム」の動き SNSでの「身バレ」懸念回避 – 産経ニュース

自治体の職員に限らず、公務員という身分に甘えて横柄な態度を取る悪い人も中にはいる。

場当たり的な対策ではなく理路整然と丁寧に対応するように徹底すれば、晒されるということはあまりないのでは?

それでも書き込む輩は、公務員云々以前に迅速に取り締まれる仕組み整備する必要はある。

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