2023年6月23日(金)の日誌
爆縮
【フォト&動画】「生存絶望」潜水艇の破片発見 水圧で破壊か、捜索実らず – 産経ニュース
米海軍が破裂音を検知していたようで、「あと○時間で酸素が尽きる」とかメディアが騒ぎ立てていたのは一体何だったのだろうか。
You’re invited to dive with us – OceanGate Expeditions
ちなみに今でも運営会社のHPは残っていて閲覧可能である。
ただ19歳でなくなった子は可哀想だと思う。
父親との深海旅行を「とても怖がっていた」タイタニック探検の潜水艇の犠牲者親族が明かす | Business Insider Japan
お金が有り余っていると最高峰の山や宇宙、深海、南極などという危険な冒険に出掛けたくなるらしい。
人が容易には踏み入れられない領域だからこそ、事故が起こったときに生存が難しく、また簡単に助けられなかったりする。
お金がないってことは、ある意味で余計なことをせずに済むので、結果として幸せなことなのかもしれない。
恐るべき家庭環境
神戸6歳男児遺体 母親ら4容疑者、祖母を押し入れに数十回監禁か | 毎日新聞
家庭という密室で起きた悍ましい事件。
近所の住民がその異常さに気が付いていたり、また児童相談所が把握していたにも関わらず、助けを求める声に応えられなかったことが悔やまれる。
操り人形
バイデン氏、日本の防衛費増額を「説得」と主張 日本政府は「異論申し入れ」 – 産経ニュース
バイデン大統領は自分の選挙のために、岸田首相を踏み台にすることにしたようだ。
支持率が低迷する岸田首相から見れば、裏切られた形となった。
引っ越し業者の実態
『アート引越センター』運搬トラック内に全裸の男性を縛り付け、集団でいじめか?倫理観のない従業員に会社がくだした決断 | 週刊女性PRIME
被害者の精神的苦痛を考えると、悔しいし悲しい。
アート引越センターでは、昨年もいじめ(暴行)事件を起こしている。
『アート引越センター』女性社員の前でパンツを脱がせて…壮絶ないじめを生んだ従業員の異常生活と指示した阪神ファン男 | 週刊女性PRIME
労働環境は良くないと思っていたが、ここまで酷いものが次々と出てくるとは。
たとえ安くても、このような業者に引っ越しを頼みたいとは思わない。
大阪の高等学校における授業料完全無償化
私学保護者団体からも「待った」 大阪府の高校完全無償化策で広がる懸念 「選択肢少なくなる」 – 産経ニュース
公立学校でも偏差値が高く、優秀な学校は多い。
私立の独自性を保つ意味でも、完全無償化は必要はない。
その教育内容に価値があると思った家庭だけ通えば良い。
むしろ大阪府としては、授業料の無償化している金があるなら学校や教員へお金を掛けて、公立学校の質を全体的に底上げする方が重要。
公立が私立に劣るとすれば、お金が原因である。
つまり維新の会による単なる選挙目的の政策が、この高等学校の授業料完全無償化の実態だろう。
酷い話だ。
過失運転致死と危険運転致死
「国道を時速160キロ」追突事故は過失か 危険運転、求める遺族 | 毎日新聞
車を制御できていれば事故は起きなかったという、遺族の訴えが正しい。
検察官は自分の家族が殺されていないから、平然としていられる。
バッテリー交換
EU、「バッテリーをユーザーが交換可能とする」ことを義務づける規則を承認 – ケータイ Watch
バッテリーが交換式になれば、スマートフォンの寿命は延びる。
買い換えを促したい企業からすれば迷惑だが、消費者側にとっては選択肢が増えてありがたい。
バッテリー交換が出来たという意味では、昔の携帯電話は良かった。
フルーム戦力外通告
フルームがイスラエルのツールメンバーから落選「残念だが、2024年に戻ってくる」 – ウッズとトゥーンスがエースを務める | cyclowired
時代は変わったのか。
寂しい。