2022年8月10日(水)の日誌
信憑性皆無
信者が個人でやったものとか、責任転嫁する内容ばかり。
挙げ句の果てに、霊感商法は今日に至るまで行ったことがないと断言する有様。
これほど元信者や山上容疑者のような2世が被害を訴えていて、それはあり得ない。
そしてこの会長、日本外国特派員協会の司会の静止を振り切って、自己弁護・主張を続け、質疑応答の時間を短くするのも卑しい姑息さが出ている。
この詐欺カルト集団は、さっさと日本から出て行って欲しい。
また政府は徹底した調査と規制をすべき。
日本人による戦闘
ウクライナ軍に日本人戦闘員9人、アジア最多…ロシア国防省が独自集計 : 読売新聞オンライン
第九十三条 外国に対して私的に戦闘行為をする目的で、その予備又は陰謀をした者は、三月以上五年以下の禁錮に処する。ただし、自首した者は、その刑を免除する。
刑法 | e-Gov法令検索
在日ウクライナ大使館が志願兵の応募をした時に、違法かどうか話題になっていた。
ウクライナにはもちろん負けないで欲しいが、一方で日本国民が戦闘に参加するのは戦争の放棄を掲げる国の立場に反する。
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
日本国憲法 | e-Gov法令検索
ただ他国を武力行使によって助けない日本が、いざ攻められた時にアメリカを始め他国が助けてくれるのかは疑問である。
フィンランドやスウェーデン、スイスのように、日本も国防の方針について早急に見直す必要がある。
しかし、敗戦による自虐的歴史観か、はたまた平和ボケなのか、議論が前へ進んでいるとは思えない。
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「友民党」が「自民党」だったとは。
自民党員の中にどれほど旧統一教会の信者がいるのだろう?