2021年9月30日(木)の日誌
みずほどうして
みずほ銀で外為取引遅れ 8回目のシステム障害 – 産経ニュース
システム障害が多すぎるから、金融庁から業務改善命令が出た矢先のトラブル。
以前の記事ではシステム担当の人材を配置転換して、対応出来る人が少なくなっているとの指摘もあった。
みずほ、システム担当者3年間で6割削減 ブラックボックス化進む – 産経ニュース
失った信頼は取り戻すのが難しい。
PC版モンスターハンターライズ
Switchよりも当然ヌルヌル動いて、滅茶苦茶きれい。
ただSteam版はCAPCOMがチート対策に対してどれだけ力を入れるか。
やはり協力プレイが楽しいタイトルのはずなので、徹底されてないとすぐに人が居なくなりそう。
個人的には追加要素もないし、来年の拡張コンテンツであるサンブレイクをSwitch版で待つと思う。
そう言えば同様にSteamとSwitchで販売されているDivinity :Original Sin 2はセーブデータを共有出来た。
もしかするとモンスターハンターライズも出来るかもしれないが、そうなるとSwitchでもチートが問題になってくる。
共有出来ない方が良さそうだ。
デモンズソウルのリメイクはなかった
ソニー・インタラクティブエンタテインメント、Bluepoint Games社を買収へ
リメイクやリマスターで高い評価を受けているというのは一部正しくない。
ワンダと巨像は知らないけど、デモンズは原作改変が多い割に、ほとんど追加要素がなくて酷すぎた。
おかげでPS5が手に入らなくても良いと思えるようになった。
Amazon Prime Video10月配信タイトル
- シドニアの騎士
- シドニアの騎士 第九惑星戦役
- 劇場版 シドニアの騎士
- 機動戦士ガンダムNT
- ゲーム・オブ・スローンズ
気になるのはこれら。
シドニアの騎士は漫画が原作で、BLAME!などの独創的な世界観で圧倒する弐瓶勉先生の作品である。
アニメ版は全編3DCGで作られており、かなり低コストで作られていると記事を見たことがある。
ただ3DCGがメカアクションとの相性が抜群によく、SFとロボットが好きでまだ見てない人は是非見て欲しい。
機動戦士ガンダムNTはUCの後を描いた作品で、こちらもUCの後同様に原作の小説がある。
終盤にはUCとの接点も存在するので、事前にUCを見ていた方が楽しめるだろう。
挿入歌のVigilanteがかっこ良くて、UCとの差別化にも成功していると思う。
そしてゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones)。
今回配信されるシーズン8で完結しており、おそらくシーズン1~7もしばらく配信されるだろうから、まさにチャンス。
一気に見るのは大変なので、まだ見てなくて興味のある人は今から見始めた方が良いだろう。
ただしゲーム・オブ・スローンズを見るに当たっては注意すべき点がある。
首が飛んだり内臓飛び出したりなどのグロ要素、そして性交シーン(露出で修正が入るレベル)があるため、苦手な人は当然ながら、子供を含め家族で見るのには全く向いていない。
一方で徹底したリアリティで中世ヨーロッパ風の陰謀詭計が渦巻く世界を描いており、展開の先が読めず好きな人は相当楽しめるはずだ。