2021年6月20日(日)の日誌
積極的な検証が進まないイベルメクチン
「イベルメクチン」発見者・大村智博士が訴える「特例承認すべき」 国内でも服用患者は「あっという間に治った」 | デイリー新潮
アビガンのような重い副反応もないのだから、国内でも積極的に投与してデータを取って欲しい。
新型コロナウィルスは治療法がないので恐ろしいのだが、もしイベルメクチンが有効であるなら、今抱えている問題のほとんどが解決する。
今まで大規模な例のないmRNAワクチンの接種が優先されて、何十年も使われ続けて特許権のなくなったイベルメクチンが使われないのは、利権のためだろうかと勘ぐってしまう。
10年前の作品が炎上する珍事
荒川弘さんの10年前の作品、「RAIDEN-18」が中国で叩かれているらしい – Togetter
ムダヅモ無き改革というもっとデンジャーな漫画があってだな。
何にせよ、日本には表現の自由があって良かった。