小説「ウィッチャー」シリーズの感想を

Amazon.co.jp: ウィッチャーI エルフの血脈 (ハヤカワ文庫 FT サ 2-2) : アンドレイ・サプコフスキ, 川野 靖子, 天沼 春樹: 本
  • ウィッチャーI エルフの血脈
  • ウィッチャーII 屈辱の刻
  • ウィッチャーIII 炎の洗礼
  • ウィッチャーIV ツバメの塔
  • ウィッチャーV 湖の貴婦人

とりあえず長編シリーズを全て読んだので、感想を書く。

ウィッチャーについて

ポーランドの作家によるファンタジー小説。

いわゆる剣と魔法の世界を代表する作品とも言える。

日本では「ウィッチャー3 ワイルドハント」というアクションRPGのゲームによって、認知度が急速に高まったように思う。

僕もウィッチャー3の名前で初めて知ったが、実際にはNetflixのドラマを先に見た。

ドラマの続きが気になったので、原作を読んでみようと思った。

感想

内容的には大人のファンタジーと言ったところ。

というのも肉体関係を描写した恋愛に加え、人の死や拷問、暴行が多く登場する。

ウィッチャーシリーズに関しては最低でも高校生以上に推奨したい。

1冊あたりの分量は多めで、描写も細かくなかなか読み応えがある。

ただし登場人物や国、地域といった固有名詞が数多く登場するため、読む人によっては辛いかもしれない。

今更ネタバレもないかもしれないが、最後はハッピーエンドとは言いがたい終わり方になる。

とにかく良いキャラクターが死に過ぎて、それが良いという人もいるだろうが、個人的には後味としてはかなり微妙。

だからこそ、準公式としてゲラルトやシリ、イェネファーらの続きを書いたゲームシリーズは、物語としても人気が出たと考えられる。

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