
「North Crown X-1」
超激安キーボードだが、Amazonでの評判が良かったので、ついつい買ってしまった。
今日はこの怪しげなキーボードで記事を書いていこう。
Red Hot Linux release 7.3 (Valhalla)
Kernel 2.4.2-2 on an i686
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「North Crown X-1」
超激安キーボードだが、Amazonでの評判が良かったので、ついつい買ってしまった。
今日はこの怪しげなキーボードで記事を書いていこう。
「PC100USB」
ノイズを抑えるために、外付けのUSBバスパワーで駆動するDAC(digital to analog converter)が欲しくて、評判の良かったこの製品を選んだ。
Amazonの記録によれば、2014年1月19日に注文したことになっているので、3年は使用しているようだ。
しかし、途中でRCA端子が不調でスピーカーの片方から音が出なくなって、一度修理に出したことがある。
そして今回は、ミニプラグの方がやられたようで、ヘッドホンのやはり片方から出なくなってしまった。
持ち上げると改善することから、原因はミニプラグへの負荷ではないかと思う。
「側面からの接続図」
SONYのMDR-CD900STは標準プラグであるため、ミニプラグへの変換を入れた結果、重量がそれなりに掛かっていたと思われる。
Amazonのレビューを確認すると、高評価の中で同様の不良に遭遇した人が2名ほどおられた。
もう一度修理に出すよりは、標準プラグに対応した別のUSB DACを探そうと思う。
安価で音も良かっただけに残念である。
11月、最新のSurface Pro 4が発売されようとしている中で、僕が手に入れたのはSurface Pro 3の方だった。
ちゃんと仕事用のノートPC(しかもCore i5搭載の現役バリバリのマシン)を別途持っているのにも関わらず、なぜWindowsタブレットを購入しようと思ったのか。
それはデジタル環境でノートが取りたかったからである。
以前よりスライタスペンを購入してiPadで何とかノートが取れないかと苦心していたのだが、どこからでも簡単にアクセス出来て、バックアップも自動で行い、描きやすいという条件を付けると、使いたいアプリはなかった。
それに実際に書き続けていくと、どうしても手が触れた部分が誤爆するため、結局紙のほうが良いという結論に至ったわけだ。
それでも諦めきれず、専用ペンを採用しているタブレットの方がやっぱり良いのではないかと思い、電気屋で前々から気になっていたSurface 3(だったと思う)を触ってみて、自分の求めていた物はこれだと確信した。
線を描くのは専用ペン、ページ送りは指と、役割分担がハッキリしていたために、ほぼストレスなくノートを取ることが出来た。
今回は、Photoshopを使うことも考慮し、Windows8.1搭載のSurface Pro 3(i5,mem 8GB,SSD 256)モデルを選んだ。
以前まではプリンストン製やWacom製のゴムタイプのスライタスを使っていたが、通常の指で行う操作は問題なかったものの、文字を書くなどの細かい動作が指同様に困難であった。
同じくプリンストンから、静電気を自ら発生させるタイプのスライタスが発売されていて、確かにペン先が細く、これは期待できそうだと、試してみることにした。
「TaoTronics Bluetoothスピーカー TT-SKO2」
枕元で使っていたスピーカーをデスクトップ用として、使うことにしたので、その代わりに軽量で使い勝手の良さそうなBluetoothスピーカーを調達した。
TaoTronicsというメーカーは、本社はアメリカだが、名前からして中華っぽい感じがする。
中華製と聞くと、先行者を始め、ネタとしてはとても笑えるが、現実的に商品の品質としての印象はやはりすこぶる悪い。
ただAmazonのレビューを見る限り、好印象を受けたので買ってみることにした。
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