2025年04月05日(土)の日誌

2度目の不信任案
斎藤元彦知事に立民県議ら「ひょうご県民連合」が辞職求める方針…2度目の不信任決議案提出を検討 : 読売新聞
問題は誰を対抗馬に出すかである。
兵庫県の有権者が納得して投票できる人物でなければ、税金の無駄遣いと徒労感だけが残る。
県民税を廃止するくらい公約として掲げないと、兵庫県民は投票してくれないのではないかと思う。
何せ違法な告発者潰しやパワハラをした明確な事実や根拠よりも、「ネットの真実(笑)」を信じたり、自分たちの利益を最優先するような人々が多いのだから、それくらいやらないと勝てない。
財源はどうするんだとか気にしてはいけない。
ナポレオンも「世界で成功したいなら、すべてを約束し、何も果たさないことだ」と、まさに核心を突いた名言を残している。
我慢の限界
ルビオ米国務長官、ロシアの本気度は「数週間で分かる」…ウクライナ停戦交渉停滞にいら立ち隠さず : 読売新聞
我慢も何も、ロシアは最初から譲歩して停戦するつもりなど毛頭ない。
それに気づいていないのはアメリカだけで、愚かな話である。
ウクライナもEUもウンザリしているが、それを表に出さないのはアメリカを怒らせても何も解決しないと知っているから。
まるで身体だけが大きい幼稚な子供を、必死で周りの大人たちがご機嫌を取っているようだ。
滑稽でいて現実は悲惨である。
米国Switch2延期へ
任天堂「スイッチ2」の米国予約開始を延期…トランプ関税の影響精査、値上げ可能性も : 読売新聞
たかだかゲーム機なんだから、アメリカ国民ならトランプのために、偉大なアメリカのためにもそれくらい我慢出来るはず。
それに彼らにはXboxがあるし、もしくはPCゲームで遊べばいい。