2023年2月25日(土)の日誌
ポーランドから4両
ウクライナに戦車4両到着 ポーランドから 独は追加 – 産経ニュース
ポーランドは自国で開発したPT-91を60両も提供することを決めるなど、第二次世界大戦でナチスとソ連の侵略によって辛酸を舐めさせられた国の動きは迅速かつ強力だ。
ウクライナ危機の政治的解決に関する中国の立場
具体的な内容に欠けており、特にこれによって停戦交渉が進むとは思えない。
ロシアとも一定の距離を維持しながら、ウクライナが勝利しても嫌われないように、一番中国が得をする方向で動いている。
何よりどの国も考えていることだが、もし仲介して停戦させることが出来れば世界に平和をもたらしたことで、国際社会の立場を大幅に向上させることが出来る。
ただ中国企業がドローンをロシアに提供するという報道もある。
それでもウクライナとしては中国とまで争う訳にはいかず、様子を伺っている段階のようだ。
「こ、殺してさしあげますわ」「任天堂死んじゃえ!」
「任天堂に死を!」 脅迫状送った疑いで契約社員の女を再逮捕 京都府警 – 産経ニュース
「殺してさしあげます」任天堂役員への脅迫容疑で36歳女を逮捕 京都府警 – 産経ニュース
36歳女性とは思えない言葉で、痛々しい。
ちょっと訳が分からない。
ジブチ
ジブチで陸自幹部2人異例の拘束 中国側を撮影、大使が抗議し釈放|47NEWS(よんななニュース):47都道府県52参加新聞社と共同通信のニュース・情報・速報を束ねた総合サイト
米国が危機感、アフリカの小国に中国が軍事基地設置 軍事的要衝の地「ジブチ」に日本を見習い拠点を確保(1/5) | JBpress (ジェイビープレス)
ジブチでは外国の軍隊に土地を貸し、その賃貸料がジブチの重要な収入源になっているそうだ。
しかし自衛隊幹部が中国軍人を撮影したので、中国軍に拘束されるなら分かる。
しかしジブチ軍に拘束されるとなると、裏で密接に繋がっていると考えるのが普通。