2024年11月11日(月)の日誌

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絶頂し過ぎた玉木代表

【独占スクープ】玉木雄一郎氏「高松観光大使」元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬…取材には「家族との話し合いが終わっていない」 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

「逃げている印象にならないように」 玉木氏、不倫釈明に応答要領「好意持った」に下線  – 産経ニュース

今おそらく彼の人生においいろんな意味で絶頂期だったはず。

むしろ最高のタイミングで狙われたというべきか。

財務省が裏で仕掛けたという陰謀論も出回っているが、本人の脇が甘かったのも事実。

過去にはこんなことまで言っている。

肝心な自分の性的行動がチェック出来ていないのだから、もはやギャグでやっているとしか思えない。

まだ宮澤氏は素早く議員辞職して責任を取り、相手方の女性や家族を守ったのだから偉い。

本人曰く、議員は辞めるつもりはなくまた代表は仲間と相談するいうことだが、玉木代表のおかげで当選したような議員が首を横に振るとは思えない。

不倫が選挙前に分かっていたら、どれだけの人が彼に投票したのだろうか。

ネット上(特にYoutube)での彼に対する擁護の声が強いのは、国民民主党のネット戦略の成果か分からないが、かなり奇妙だ。

もう一つ、元大阪市長をコメンテーターに迎えたこんなニュース番組があった。

【不倫騒動を挽回なるか】国民・玉木代表「103万の壁」引き上げに全力 「不倫と仕事切り離していいのでは?政策論争が政治のあるべき姿」と橋下徹氏 〈カンテレNEWS〉 – YouTube

不倫報道の橋下徹市長を震わせた「7児母」妻の激怒のビンタ | 女性自身

不倫した者同士がどのような会話をするのか大いに期待したが、どうやらこの元大阪市長は自分の不倫騒動を記憶から消してしまったらしい。

強気のネタニヤフ

ポケベル爆発、関与認める イスラエル首相、初めて ヒズボラ戦闘員が所有 – 産経ニュース

トランプ大統領の復活で、真実をバラしても問題ないと思ったのだろう。

おそらくイスラエルはイランとその仲間たちを徹底的に駆逐する準備をしている。

アラブの立ち位置

ガザ戦闘は「虐殺」と非難 アラブ・イスラム諸国臨時首脳会議でサウジ皇太子 – 産経ニュース

サウジ、イラン両軍の高官が異例の会談 防衛協力促進を確認 – 産経ニュース

親欧米でいくのかと思っていたら、意外にもイランへの歩み寄りを見せたアラブ。

イランの外交努力が功を奏したのか、はたまたイスラエルの虐殺をこの段階で見過ごせなくなったのか。

ただそのイランはイスラエルに対する報復を宣言しており、停戦への道筋は当事国ですら全く見出せていない。

石破総理の居眠り

石破首相に健康不安説? TV中継で国民民主党・玉木代表と揃って居眠り抜かれ国民ザワめく|日刊ゲンダイDIGITAL

石破総理は激務により、体調を崩していないか心配。

玉木代表が寝ているのは不倫も原因の一つなので、弁護する気になれない。

中国らしい対応

中国のホテルが「日本人お断り」、館内警報 動画拡散、ホテルに花束 日中戦争で戦闘の町 – 産経ニュース

そもそも中国のホテルにまともな対応を期待する方がおかしい。

少なくとも習近平体制が終わり、もっとまともな指導者に代わるまでは、仮想敵国と化した中国へ仕事でも観光でも行くべきでない。

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