2024年10月15日(火)の日誌
国連軍をも恐れぬIDF
イスラエル軍、国連軍拠点の正門壊し侵入 レバノン南部 – 産経ニュース
一体イスラエルは何と戦っているのか、よく分からない。
露朝同盟
プーチン露大統領、「露朝戦略条約」法案を国会提出 北朝鮮と事実上の同盟締結へ – 産経ニュース
ウクライナ侵攻で北朝鮮の支援を受ける分には良いが、朝鮮半島の紛争に直接介入するのはロシアにとって本当にメリットなのかは怪しい。
一方、北朝鮮はロシアが後ろ盾になったことで、より一層の強硬な姿勢を取っていく。
朝鮮半島もウクライナやガザのようにならなければよいのだが、誰も予測しえないところでエスカレーションは起きる。
北朝鮮の金与正氏、無人機の領空侵犯問題で「韓国軍が主犯である証拠を確保」と主張 – 産経ニュース
国民審査
一度も裁判官が罷免されたことがない国民審査に、果たして意味があるのか。
丁寧に各裁判官を調べて、国民審査に望む国民は希有。
実態は関心がなくてそのまま出すか、とりあえず全部バツを付ける人ばかりだと思う。
海での漂流
オホーツク海を2カ月漂流のロシア人男性が生存 少量の食料や飲料搭載、同乗の2人は死亡 – 産経ニュース
文字だけでも悲惨さが十分すぎるほど伝わってくる。
よほど体重がない限り、食料なしでは一ヶ月くらいしか保たないようだ。
肥満は日常では健康を損ない見た目もよろしくないとデメリットが多い。
しかしこのようなサバイバルに陥ったり、病気になったりしたときには、体に付いた脂肪の量で命運を分けることもある事例だ。