2023年7月30日(日)の日誌
自民党女性局のフランス研修旅行
エッフェル塔前でポーズ 自民党女性局の仏研修、投稿に批判相次ぐ [自民]:朝日新聞デジタル
エッフェル塔でポーズを撮った写真や豪華な食事の様子が、公私混同だとして非難されているようだ。
発信した女性議員らは称賛して欲しかったのだろうが、一般庶民と感覚がズレていたようだ。
女性活躍を聞きに行って、結果として女性の活躍を阻害する結果に繋がるのであれば、皮肉としか言いようがない。
情報を受け取った側がどのように考えるか、発信する側は想像力が求められている。
クルド人の移民と難民
【「移民」と日本人】病院でクルド人「100人」騒ぎ、救急受け入れ5時間半停止 埼玉・川口 – 産経ニュース
【「移民」と日本人】れいわも賛成した川口市議会「クルド人」意見書 マスコミ報じず – 産経ニュース
騒ぎの原因が何だったかは分かっていないが、これを見て快く思う日本人はいるまい。
「郷には入れば郷に従え」という、中国の有名なことわざがある。
日本人も海外へ行けば、その土地のルールやしきたりは守るのは当然のこと。
クルド人に限らず、日本の法律や習慣を守れない外国人は、自分の国へ帰るべき。
隅田川花火大会の功労者
【隅田川花火大会】見物客でごった返し、浅草駅構内は地下道で身動き取れぬ人が立ち往生 – 社会 : 日刊スポーツ
人流を管理しなければ、神戸の明石花火大会歩道橋や韓国の梨泰院といった群衆雪崩を引き起こす危険があった。
一番の功労者は、一人の死人も出さなかった警備を担当した人々だろう。
本当にご苦労様でした。
一方で過去にあれだけの事故が何度起きても、花火を見るために人が殺到する。
金持ちならヘリコプターに乗ったりホテルの場所代を支払うなど自らの安全を金で買えるが、一般人が花火を見るのは命懸けである。
ヘリで隅田川花火を鑑賞の神田うの、夫とのラブラブ写真も公開し「お誘いしてくれたパパに感謝」 – 芸能 : 日刊スポーツ
スキマモリ
スキマモリは「キャラクターを主軸に隙間転落防止を目指す」ためのキャラクターらしい。
毒属性の新しいポケモンかと思った。