2023年3月17日(金)の日誌
300人がロシアに殺された劇場空爆
子どもの遺体散乱「地獄」 マリウポリ劇場空爆1年:東京新聞 TOKYO Web
絶対に風化させてはならない。
まずはウクライナが勝たねば、責任を追及することすら出来ない。
約束破り
韓国紙、日韓首脳会談に不満「日本が呼応せず」 – 産経ニュース
国同士の約束を反故にするのだから、日本としては当然の対応だろう。
今回の徴用工訴訟問題も、いつ手のひらを返すか分からない。
竹島は不法占拠されたままだし、レーダー照射問題も明らかにされていない。
レーダー照射を尹大統領否定せず 「互いの信頼関係問題で発生」 – 産経ニュース
韓国が日本からの信頼を得るのには、長い時間を要するだろう。
クレディ・スイス
株価が急落「クレディ・スイス」何がヤバいのか | The New York Times | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
言論統制を図る日本共産党
共産が志位氏の辞任求めた党員を除名 「分派活動」と認定 | 毎日新聞
やっていることが中国共産党と全く同じ。
自由な議論が許されず、多様性を否定することは民主主義しており、日本の政党として相応しくない。
ドイツは水素推し
EUの2035年エンジン車禁止にドイツが「待った」 フランスと対立 – 産経ニュース
水素が良いのか、電気が良いのかは、難しいところ。
現在の大半の水素の生成は、天然ガスから製造されるため、その過程で二酸化炭素が排出される。
電気はソーラーパネルや風力発電であれば、二酸化炭素を排出しない。
しかし火力発電の場合は、多くの二酸化炭素を排出することになる。
どちらの方が環境に対して優れているとは一概には言えない。
ただ電気自動車は、どうしても充電に時間が掛かり、外出先で困りそうだ。
一方の水素自動車の補給は、ガソリンと同程度の時間で補給が可能らしい。
またガソリンを使用する旧来のエンジン技術の流用も可能らしく、水素自動車の方が現実的だと思う。
水素エンジンの世界普及には課題 官民で環境づくりを – 日本経済新聞
個人的な出来事
今日カブで走っていて、片側1車線の道路で対向車線にタクシーが停車していた。
その奥からおじいちゃんの運転する乗用車が、猛スピードでこちら側の道路にはみ出して追い越ししてきた。
こちらから全て見えていたから、減速して衝突はしなかった。
その時のおじいちゃんが、笑顔で片手をあげて挨拶していたのが印象的だった。
その一時間後くらいには、T字路で左から乗用車が無理矢理右折してきて進路を塞いだ。
それなら良くあることだが、その乗用車の若い女性は驚くべき事に、膝に中型くらいの犬を乗せて運転していた。
彼らのような法律を守らない人々がいるせいで、楽しいはずのカブの運転が台無しである。