08小隊参戦
バトルオペレーション2で新規のガチャが登場したので、感想を。
Ez8、グフカスタム共にLV1が350で、LV3まで解禁された。
よって自動的にLV1はハズレということになる。
50ずつの上限部屋が設定されていないため、下二桁が50の機体は微妙過ぎて、肩身が狭い。
そして、実は今回ガチャは、無料分すら回さないことにした。
理由はいくつか。
今回は確率アップとか、MS確定とか一切なく、どんどん闇鍋化していること。
そして機体がそもそも急いで手に入れる必要がなさそうなため。
アイテム一覧 | 【PS4】機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト
機体の感想を、まずEz8から。
ガンダムEz8 – 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season – アットウィキ
コスト的に競合機になりそうなのはガンダムか。
ガンダム – 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season – アットウィキ
格闘補正とサーベルの威力ではEz8の勝ち、射撃補正が低いもののロケットランチャーの威力が高めなので、射撃戦もそれなりに期待出来そう。
ただし、ハイパーバズーカが弾数10発に対して、ロケットランチャーは6発しかないから、安定感では負ける。
陸戦型ガンダムと違って閃光弾が外されているのにも注意で、近距離でロケットランチャーに対する依存度は高くなっている。
問題は、初期装備が陸戦型GD用ビームライフルであることで、安定のロケットランチャーは付属されていない。
陸戦型GD用ビームライフルは決定的に火力が不足しており、射撃補正の低さと自衛能力の低下と合わさって、罠と言い切っても良いレベル。
下格闘の伸びが凄まじいようなので、使いどころを間違えなければ強そうだが、今のところ味方をFFしている場面が多かった。
グフ・カスタム – 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season – アットウィキ
グフカスタムはガトリングの集弾性能が高く、離れても命中率が良さそうだ。
グフなのに格闘補正より射撃補正が高いので、近づかなくても支援機を中距離(200m)から、ガリガリ削ることが出来る。
ヒートロッドは左右に振れなくなったが、強よろけに変更されているので、コンボへと繋げやすいのもGood。
正直、グフのロッドは左右や振り下ろしが今作で追加されたが、硬直が長すぎて使い勝手は今ひとつ。
レーティングにおいて、グフカスタムが編成に入れるかはMAPや編成次第。
墜落跡地ならば活躍できそうだが、港湾基地では射撃戦になりやすいため、対艦ライフルを装備したヅダの方が好まれそうだ。
よってロケットランチャーを持ってないため、Ez8(Lv2~3)とセットで引かなければ使えない。
グフカスタムも今のMAPでは期待出来なさそうなので、トークンはこのまま貯めておくことにした。
週を重ねるごとに残念感が増しているバトルオペレーション2。
未だに無課金で楽しめて、ブログのネタにもなっているけど、課金してまでやろうとは思えない完成度なのが残念。
悪名高いバンナムなので、あまり過度の期待はしないのが一番。