エルデンリング ナイトレイン(Elden Ring Nightreign)の簡単な攻略メモ

まとめておく。
基本事項
本家エルデンリングを未プレイの場合
円卓にある図録には目を通しておこう。
訓練場で基本動作の確認が行えるので、出撃前に操作や動作を一通り確認しておくことを勧めたい。
訓練場では人形兵を起動させて、より実践に形で動きを試すことも出来る。
マルチ推奨
未経験者に本作のシングルプレイは、ハードルがあまりに高い。
マルチの方が難易度が低いため、自信がない人ほど怖がらずマルチに参加すべき。
ボスを突破出来た数だけより報酬も良くなるので、入手出来た遺物次第(ボスの弱点属性など)で難易度が下げられる可能性がある。
後述するが、とにかく他のプレイヤーとはぐれないことが大事。
あと転んでも泣いてはいけないし、最後まで諦めてはいけない。
熟練者だろうが失敗はする。
App Ver. 1.01.1
アップデートによって、シングルプレイのルーン獲得増加によって難易度が大幅に緩和された。
元々シングルプレイの方がボスの体力が低いこともあって、より多くの人がシングルプレイの方が簡単にクリアできるようになったと言える。
もちろんソロでは不安のある人は、マルチプレイを引き続き推奨する。
高難易度を求める人は、逆にマルチプレイで助ける側に回ると良さそうだ。
レベル
どれだけレベルを上げられるかが非常に重要。
レベルが上げられなければ、攻撃力やHP、防御力が不足し、難易度が上がる。
獲得ルーンを増やす遺物などがあれば、レベルが上がりやすくなるので、何とか手に入れたいところ。
時間 | マルチプレイ | シングルプレイ |
---|---|---|
1日目ボス戦まで | 5~7 | 6~8 |
2日目ボス戦まで | 10~12 | 11~13 |
3日目ボス戦まで | 12~ | 15 |
App Ver. 1.01.1でシングルプレイはルーン獲得増加の修正があったため、マルチプレイよりも高いレベルになりやすい。
トロフィー目的で最大のLV15まで強化したいなら、シングルプレイも試してみよう。
武器
戦闘で使う武器
レアリティ | 対象 |
---|---|
コモン(白) | 初期武器 箱からのドロップ |
アンコモン(青) | コモンを強化 中ボスなどのドロップ |
レア(紫) | アンコモンを強化 ドロップ 強敵などのドロップ |
レジェンド(金) | レアを強化 ドロップ 強敵などのドロップ |
レベルと同様に、強力な武器を入手出来るかどうかによって難易度が大幅に変わる。
箱や中ボスなどからドロップで武器を入手するか、坑道へ行って強化アイテムを手に入れるかになる。
初期武器が属性や状態異常が付与されているなら、坑道へ行く優先順位は高くなる。
登場するボスにもよるが、弓系は一つはあると便利。
ボスの弱点部位(ドラゴンなら頭)を狙ったり、瀕死の状態になっても戦闘に関与し続けられる。
選んだキャラクターの技量が低い場合(守護者や無頼漢など)は、ステータスに依存しないクロスボウやバリスタを選ぼう。
気をつけなければならないのは、敵によって耐性があること。
例えばスケルトン系には出血は効かないので、逆に弱点である聖属性の武器を用意しておきたい。
スキルとしての武器
「HPの永続回復」など、中には持っているだけで効果を発揮するものもある。
たとえ戦闘で使わなくても、スキルの効果が有用なら持っておくのが基本。
アイテム
初期状態で4つしか持てないため、すぐに埋まる。
手に入れたら出し惜しみせずに使っていった方が、効率的である。
ちなみに△+□で落ちているアイテムをその場で使えるため、覚えておこう。
マップ
とにかくマップを見て、ソロでもピンを打つ(R3)癖を付ける。
そうすれば移動すべき方角が分かるし、マルチプレイでもスムーズにピンを打てるようになる。
マルチプレイで他の人がピンを打っているなら、とりあえずついていこう。
ピンを重ねて打つことで、同意を示せるので出来ればやってみよう。
マップの縮小
マップの縮小はアナウンスがあるため、まずマップを見て確認すること。
1段階目は白い円が表示されるため、その中へ速やかに移動する。
2段階目の縮小では木のマークが出てきて、そこがボス戦のエリアになる。
縮小中は寄り道せず、真っ直ぐ安全圏へ待避する。
崖などある場合は要注意で、走りながらマップで霊脈の位置や登れそうな地点を把握しておくこと。
慣れてくれば雑魚を狩ったり、聖杯瓶を回収して、祝福に触れながら待避出来るようになる。
簡易キャラクター評価
初心者向け
始めに
シングル&マルチ共に強力なキャラクター。
「鉄の目」以外はHPが高く、倒れにくいのも特徴。
「鉄の目」はスキルによる生存力の高さに加え、対応力の高さが魅力的。
追跡者
攻守のバランスに優れるオーソドックスなキャラクターで、エルデンリングの戦闘システムの基本を学ぶのに理想的。
アーツ「襲撃の楔」は大ダメージを与えるだけでなく、ボスをよろけさせて攻撃を中断させるのにも向く。
ほとんどの近接武器との相性が良いため、何を拾ってもそれなりに使えてしまうのも魅力。
特に弓は持っておくとやれることが増えるのでオススメだ。
欠点は魔術や祈祷に対する適正の低さで、メインで使っていくのは厳しい。
仲間にレディや隠者、復讐者がいれば、譲ってあげよう。
守護者
高いHPとスタミナ、大盾による耐久力は全キャラでも随一。
立ち回りとしては敵を引きつけて、味方に攻撃させるいわゆるタンクのような立ち回りが基本。
固有のハイガードは他のキャラでは防げない攻撃でもガード可能なため、まずはこれを使いこなそう。
とにかく倒れにくいという意味で初心者に勧めたい。
ただし自身の攻撃性能が低くなりがちなので、ガードカウンターなどのテクニックや属性・状態異常を駆使してカバーしたい。
敵によっては掴み技を持つ者もいるので、その場合はガードではなく回避すること。
ただしガードしながら回避するとハイガードが出てしまう点には留意しておく。
鉄の目
本作で強力な弓を初期から所持しているキャラクター。
まさにアウトレンジ戦法で、敵の攻撃範囲外から一方的かつ継続的な攻撃が可能である。
離れすぎると威力が減衰するので、敵の攻撃範囲からは離れつつ、一定の距離は維持するといった間合いの取り方が非常に重要。
ボスによっては遠距離攻撃が必要な場面も多く、対応力の高さこそが鉄の目の良さと言っても良い。
スキル「マーキング」は相手の被ダメージを増加させ、かつ無敵時間が長い回避も優秀な技である。
弓を撃つだけでは火力を出せず、良さが実感しにくい。
ボス戦では常にマーキングを維持できるように心掛けたい。
一方で耐久力が低くく、相手次第で即死する可能性がある。
常に慎重な立ち回りが求められるが、ボス戦では敵を惹きつける、いわゆる回避タンクとしても立ち回りが出来るようになると、パーティ全体の生存力向上に繋がる。
他のキャラに比べて攻撃力は低くなりがちなので、出血や弱点属性の弓の確保とスキルによる弱点付与でカバーしたい。
無頼漢
肉体こそが武器であり防具である、まさに前線をフィジカルで戦うお手本のような脳筋キャラ。
スキル「逆襲」は無頼漢の象徴的なスキルで、相手の攻撃を受けつつ、攻撃する戦技「我慢」に攻撃能力を付与したもの。
本家エルデンリングの経験者ほど、その強さを体感できるはずだ。
追跡者と同じく攻守のバランスがハイレベルでまとまっているため、初心者に勧めたい。
欠点は初期武器が大型なので、慣れが必要なことだろうか。
また筋力キャラなので、技量武器(レイピアや槍)などの相性は良くない点も覚えておいて欲しい。
アーツは効果こそ強力だが、出現するトーテム・ステラ(墓石)が邪魔になるという悲しみを背負っている。
初心者非推奨
始めに
共通していることは体力が少ないこと。
事故死しやすく、また執行者以外はシングルプレイでの難易度が高い。
レディ
技量、知力よりのいわゆる技魔キャラクター。
なので魔術や魔術系戦技を活用することで真価を発揮する。
「フィナーレ」は攻撃や仲間の救助にも使える汎用性の高いアーツで、使うタイミングと工夫にセンスが求められる。
問題は生命力の低さからくる事故死率。
FPの回復に限界があることから、最終的に接近戦は避けられない。
回避性能こそ高いものの、プレイヤーの技術に強く依存する。
執行者
技量、神秘キャラ。
神秘の高さから状態異常との相性は抜群。
特に初期武器に出血や付いており、遺物による追加で毒や凍結を付与出来る。
アーツも乱戦時やボス戦、救助に使いやすい。
専用の咆哮で回復する遺物を付けると、死ににくくなるためオススメ。
難点は最大の特徴である妖刀の攻撃性能が低く、使い勝手が悪いこと。
また前述の通り、遺物が揃っていないとその良さが体感しにくい。
隠者
魔術や祈祷主体で戦うキャラで、武器の扱いは苦手、生命力は見た目通り低い。
シングルプレイとマルチプレイで評価が変わるキャラ。
混成魔法によってほぼ無制限にFPが使えるのが魅力。
仲間がいることで、魔術や祈祷、FP回収、混成魔法を使用するチャンスが生まれやすい。
またボス戦では自分が狙われていなければ、弱点属性を使わなくてもダメージを出して貢献する。
シングルプレイでは攻撃やFP回収に専念にしくく、非常に使いにくい。
近接武器がなければ救助しにくい点もデメリットかもしれない。
復讐者
隠者と同様、祈祷で戦うため、シングルプレイとマルチプレイで使いやすさが違う、HPが低い点など、類似点が多い。
ただしFPの回復手段が乏しいため、祈祷によってはすぐにFPが枯渇する。
そのため超低燃費祈祷である「光輪」が道中で入手出来るかで、イメージが大きく変わる。
祈祷がなければクロスボウを使うか、リスクを取って接近戦をするしかない。
霊体はボス戦だとすぐに溶けてしまうが、マルチプレイならターゲットが分散されることもあって、それなりに耐えてくれる。
味方の救助はアーツと初期武器おかげで、守護者以上に得意。
オススメ遺物
取得ルーン増加
本作に不慣れな状況下では、とりあえず付けておくと良い効果。
1ルーンでも不足しているとレベルアップ出来ないため、体感的に付けているとLV1くらい高くなるようになるイメージ。
重複するので複数付けるのもアリだし、パーティ全体で付いているとなお良い。
プレイヤーの熟練度が上がったり、地変や配置次第では、簡単にLV15に到達するため、優先順位が下がっていく。
最大HP上昇
固有遺物「深海の夜」(「兆し」の撃破報酬)だが、LV1の段階で1.5倍近く増える。
本家でもそうだがHPはまさに生命線で、多ければ多いほど事故が少なくなるので、とても有用。
「兆し」は「鉄の目」の初期武器に雷属性を付与して、坑道でレアまで強化すれば割と簡単にクリア(ソロの方が安定)できる。
攻撃成功時、スタミナ回復
単純に使えるスタミナ量が増えるため、攻撃回数は増え、回避のためのスタミナも残せる。
攻守ともに優れる効果。
聖杯瓶の回復を、周囲の味方に分配
ほぼマルチプレイ用で、パーティ全体の生存力が飛躍的に向上する。
ただし自身の回復量が減ることと、離れすぎると回復されないので注意。
一応、復讐者が呼び出す霊体にも効果があるが、ボス戦では焼け石に水。
出撃時に「石剣の鍵」を持つ
封牢のボスは最初から体力が減った状態なので、非常に倒しやすいから経験値効率にも優れる。
安定して経験値を稼ぐ用。
出撃時に「呪霊喚びの鈴」を持つ
低速で相手を追尾する呪霊を撃つアイテムを持つ。
使用にはFPが必要だが、他のアイテムと違い、使用してもなくならず、永続的に使える。
特にレベルと武器が貧弱な序盤では破格の威力なので、レディや復讐者の序盤における遠距離攻撃として採用したい。
2日目以降では火力不足になるため、他のアイテムと交換で捨ててしまって良い。
出撃時の武器に○○を付与
三つ首の獣 | 聖 |
喰らいつく顎 | 毒 |
知性の蟲 | 炎 |
兆し | 雷 |
調律の魔物 | 発狂 |
闇駆ける狩人 | 雷 |
霧の裂け目 | 炎 |
??? | 聖 |
夜の王戦に備えて、対象となっている属性や状態異常はとりあえず一通り揃えたい。
出血や冷気は雑魚敵や中ボスに有効だが、ボスの耐性次第で腐ることが多い。
【追跡者】
スキル使用時、追加攻撃できる(大剣のみ)
攻撃しながら炎のエンチャントを付与する。
単純にダメージが伸びるだけでなく、よろけ値もかなり高く、相手をひるませられる。
固有遺物「にび色の砥石」に付与されている他、通常の遺物にも付与されている。
スキルの使用回数+1
体感的にも強さを実感しやすい効果で、スキルの使用回数が2回分使える。
厳密には1回分のストックが増える形になる。
最大値である2回分まで回復するには当然通常の倍が掛かるものの、使い勝手の良さが格段に良くなる。
「スキルクールタイム軽減」と組み合わせるとさらに強力になる。
ちなみに複数付けても、2回以上増えることはない(重複しない)。
【鉄の目】
スキルの使用回数+1
詳しい説明は【追跡者】の方で。
鉄の目の場合、スキル「マーキング」の依存度が高く、追跡者以上に役立つ。
執行者
アーツ発動中、咆哮でHP回復
咆哮を連発するだけで、死ににくくなる。
敵に攻撃されながらも、仲間を復活させるという強引な使い方も出来るようになるため、執行者なら必須に近い効果。
探索及び撃破の優先度やセオリー
開始前
初心者のうちは、ピンを指してくれる熟練者(とは限らないかもしれないが)にピッタリとついて行く。
慣れてきたらピンを重ねて打つことで、同意したことを表せるようになればGood。
ボス戦ではたとえ火力は出せなくても、攻撃してターゲットを取って攻撃の分散を狙う。
ただし脂肪はパーティへの大きな負担になるため、回避可能な範囲に留めるバランスが求められる。
それを徹底するだけでも、初心者でもパーティに対する貢献度がだいぶ違う。
レベルアップ(~LV2)
まず到着してから最初にすべきことは、近くにいる雑魚を狩ってLV2にレベルアップすること。
とにかくLV1は貧弱ですぐに死ぬが、LV2になれば体力も倍近く増える。
まずはLV2を目指すことが最優先。
大教会や大野営地、坑道(LV2~LV3)
大教会や大野営地、小砦
付近に大教会や大野営地といった場所を回って、LV3に上げる。
邪魔な雑魚のみ撃破し、全滅までは時間を掛けない。
有用な装備品やアイテム「石剣の鍵」が手に入ればラッキーくらいで、まずは経験値確保が目的。
弱点属性の武器がある拠点は特に優先度が高い。
教会
教会の優先度は高いが、鳥のルートから外れているなど、あまりに離れすぎていると無理に行く時間がもったいない。
配置によっては2日目に回収しよう。
坑道
武器のドロップはランダムで不確実性が高い。
有用な武器が手に入らなかった時には、初期コモン武器を強化して使っていくことになる。
少なくとも坑道へ行けば、レア武器以上は確実に用意できるので、保険として安定感のある選択である。
LV2でも中のボスは撃破可能なので、こちらを優先しても良い。
坑道では道中の雑魚は無視して、奥にいる中ボスを撃破し、鍛石を手に入れよう。
鍛冶場はマップで△を押して、商人のアイコンが目印。
主に小砦や大野営地、城砦(中央)にいる。
1日目の1回目の縮小から2回目の縮小開始まで(LV4~7)
1回目の縮小開始前後
マップの縮小が始まっているはずなので、白い円の中にある城砦(中央)やまだ探索していない各拠点、封牢を回り、経験値とアイテムを集める。
武器の強化は早めに行い、各中ボスをスムーズに撃破したい。
弱点属性の武器がまだだったり、他に優秀なアンコモン・レア武器があるなら、強化を保留することも検討する。
城砦(中央)
武器を強化し、1回目の縮小後の範囲内なら鉄板の選択。
出現する中ボスは、坩堝の騎士(オレンジ)や失地騎士(シルバー)、トロルの3択。
一番の当たりは坩堝の騎士で、撃破するのに相応の熟練度とレベルが求められるが経験値は一番美味しい。
トロルは巨大壺を投げてくるのが面倒くさいので、北北東側から攻略するのとマシ。
失地騎士は一番弱くて簡単だが、経験値的には微妙。
屋上と地下のボスはかなり強いので、よほどレベルが高くない限りは2日目に回すのが良い。
地下は東の城砦広場にある崩れた橋の下から入れる。
屋上は北西にある屋内に階段があるので、そこから上がる。
2回目の縮小開始後
2回目の縮小が始まったら、移動しつつ雑魚狩りや教会の聖杯瓶を回収し、祝福に触れてボス戦に備える。
1日目のボス戦はLV5~あれば、まず余裕を持って撃破できる。
LV3は完全に事故、LV4はギリギリ挽回出来るかもしれない。
城砦(中央)が坩堝の騎士でスムーズに撃破出来たならLv8も可能。
2日目の流れ(~LV11)
残っている封牢のボスやマップの各エリアと城砦(中央)の地下と屋上にいる強敵を狩りまくる。
無理のない範囲で教会の聖杯瓶も回収する。
大教会や大野営地、小砦は経験値としてもう期待出来ない。
弱点属性の武器を手に入れるのでもなければ、優先順位は低い。
ボス戦に挑むまでにLV10~11くらいを目安に確保したい。
3日目の「夜の王」(LV12~)
どんなに低くてもLV12以上は欲しいし、武器もレア以上が最低ライン。
出来れば「夜の王」の弱点属性を持っていることが理想。
弱点属性は、ダメージが増加するだけでなく一部の行動を阻害したり攻撃力や防御力を下げる効果があったりする。
攻略難易度に大きく影響するので、未攻略ならまず用意したい。
TIPS
苔
食べると状態異常を回復するだけでなく、永続的な抵抗(その出撃に限り)が付く。
△を押しながら□でその場で食べられるので、見つけたらとりあえず食べておく。
特に調律の魔物がボスの場合や、腐敗の森が出現した場合、それぞれ発狂や腐敗耐性を上げておくことで、かなり楽になる。
ジャスト回避
青いエフェクトの出る掴み技は、ギリギリで回避することでアーツゲージを貯められる。
Q&A
守護者のハイガードが出来ない
ガード(L1)しながら回避(左スティックを入れながら○)で発動する。
誰もピンを打ってくれない
自分で打つしかない。
仮にルート選択を失敗しても、離散したり停滞するよりは全然マシ。
気分はまさにバスガイド。
商人や鍛冶の位置が分からない
マップを開いて△で詳細情報が追加される。
主に小砦、大野営地、城砦(2カ所)にいる。
結晶人が固すぎる
近接武器のタメ攻撃で致命の一撃を入れると、表面がヒビ割れてダメージが通るようになる。
ボスが固すぎる
- レベル不足
- 武器の強化不足
- 属性の相性
まずはこれらを疑う。
ボスの弱点は出撃画面で示されているため、遺物で武器に属性や状態異常、対応する戦技を付与しよう。
遺物がなければ、現地で調達にするしかない。
各拠点ごとに手に入りやすい武器や属性が示されているので、弱点属性を優先して回ろう。
遺物の引きがウンコ
オンラインストレージを利用して、セーブデータの復元を行えば、厳選は可能。
主義や教義に反しないのであれば、どうぞ。
魔術師塔の封印の解き方が分からない
Xで分かりやすくまとめてくれている人がいたので、投稿を元にフローチャート化したものが以下。
flowchart TD A[① 封印がかかっている?] -->|NO| J10[⑩ 入口内側のろうそくが両方灯っている?] A -->|YES| B[② 周囲に水たまり or 湖の上?] B -->|NO| E[⑤ 入口の真上に紋章がある?] B -->|YES| C[③ 水辺に切り株がある?] C -->|YES| CA[切り株を壊して解除] C -->|NO| D[④ 水中に紋章がある?] D -->|YES| DA[ジャンプ/回避で壊す] D -->|NO| E E -->|YES| EA[壊して解除] E -->|NO| F[⑥ インプ像がある?] F -->|YES| FA[壊して解除] F -->|NO| G[⑦ 枯れ木がある?] G -->|YES| GA[壊して解除] G -->|NO| H[⑧ 塔の後ろに足場がある?] H -->|YES| HA[壊して解除] H -->|NO| I[⑨ 茂みに紋章がある?] I -->|YES| IA[ジャンプ/回避で壊す] I -->|NO| J10 J10 -->|YES| J10A[灯ってない場所を攻撃 → 紋章出現 → 壊す] J10 -->|NO| J11[⑪ 正面に像が2体ある?] J11 -->|YES| J11A[像がない壁を攻撃 → 紋章出現 → 壊す] J11 -->|NO| E