インデペンデンス・デイ2016を見たので
かの有名なインデペンデンス・デイの続編だと思って見た。
ただ底知れぬチープさが漂っていたのと、前作の登場人物がいつまで経っても出てこないのが気になった。
なので、鑑賞しながらネットで調べて見たら、全く関係のない映画だった。
正統な続編は、「インデペンデンス・デイ: リサージェンス」という名前である。
インデペンデンス・デイ: リサージェンス – Wikipedia
あまりにも悔しかったので、最後まで見て感想を書くことにした。
あらすじ
宇宙から突然、円盤状の未確認飛行物体が飛来した。
アメリカでは偵察に戦闘機を向かわせたが撃墜されてしまい、直後にホワイトハウスだけでなく、各国の首都や軍事施設を一斉に破壊された。
地球外生命体から通信があり、120時間以内に人類全てを宇宙人の用意した輸送船に乗せて、別の惑星へ強制移住するように迫られる。
人類よりも遙かに科学技術が発達しているエイリアンに対して、アメリカがどう立ち向かうのか。
良かった点
90分という短時間であること。
悪かった点
アメリカの対応
本家のインデペンデンス・デイもそうだったが、無駄に有人の戦闘機を失っている。
巨大な質量を持つ宇宙戦に対して、戦闘機が搭載出来るミサイルで撃墜出来る訳がない。
宇宙人のやり方
ネタバレになるのだが、宇宙人は人間を輸送する気はなくて、輸送船を宇宙に上げた後に宇宙空間に人を放り出していた。
ただそんな手間の掛かることをするなら、中性子爆弾のような生物への殺傷能力のある兵器を使った方が遙かに簡単である。
下半身不随の大統領の息子を僅かな時間で治療するのだから、人類が開発した中性子爆弾くらい持っているはず。
オチ
過去に捕獲したエイリアンに有効なウィルスを、短期間で作成することに成功した。
その後、大統領と直接交渉したいというエイリアン側の提案を受け、ウィルスを持って敵の宇宙母艦へ乗り込む。
一番偉いエイリアンに感染させることに成功し脱出、人類は救われた。
感染対策とか、宇宙を侵略する上で最低限必要なことが出来ていない。
よくもまぁ、ここまで侵略出来たものだと。
人類ですら、手洗いをしてマスクや必要に応じて防護服を着ている。
感想
騙されて悔しい。