三国志 Three Kingdoms 第一部 群雄割拠 第5話 三英傑、呂布と戦う

孫堅の将である黄蓋が補給と援軍を求めて、袁紹に怒ったところから。

あらすじ

袁紹が袁術に孫堅への補給を怠った件について詰問する。しかし袁術は孫堅の危険さを説き、袁紹もそれに同意してしまう。そこへ孫堅が破れたと報告が入る。曹操は袁紹に、諸侯らが瓦解することを防ぐため、孫堅の敗北を伏せておき、逆に勝利したことにすべきだと進言し聞き入れられる。

袁紹は孫堅の勝利を祝う諸侯らと宴会を開くも、劉備は「なぜ孫堅の応援に行かず宴を開くのか」と問いただす。袁術がこれに反発し連合軍から去ろうとするが、逆に連合の統率のなさを見抜いた劉備の方が出て行ってしまう。

そこへ董卓と呂布の軍勢が到着。呂布が先鋒として単機で城門前に現れ、連合軍を挑発する。諸侯の配下らを一騎打ちとして送り出そうとするも、既に一騎打ちで敗れた後だった。恐れた連合軍は守りを固めて城の中に引き籠もる。

曹操が反撃の作戦を立案するも、袁術は各諸侯らにも兵糧を届けておらず、それに対して諸侯らは紛糾し、さすがの曹操も呆れてしまう。

去ろうとした劉備らの元に曹操が現れ、呂布の強大さを説きそそのかす。その挑発を張飛が受けてしまい、呂布を討つことになる。

呂布と張飛の一騎打ちが始まるも、なかなか勝負がつかず、劉備と関羽も参戦し3対1の戦いになる。それでも呂布を倒すことが出来ず、逃げられてしまう。

洛陽では董卓が戻ってきており、皇帝を奪われることを恐れて、長安に遷都を決める。すぐさま遷都は開始され、洛陽は混乱に見舞われる。

孫堅と合流した曹操は、言葉巧みに孫堅から騎兵を預かり、董卓を追撃する。孫堅は歩兵を引き連れて洛陽に乗り込む。

退場者

  • リュウサントウ:呂布との一騎打ちに敗れる
  • カンユウ:呂布と(以下略)
  • オウチュウ:呂(以下略)

感想

優柔不断な袁紹と兵糧を配ろうとしない袁術のろくでもない兄弟によって、連合軍が終わってしまう。ただ劉備の言うとおり、他の諸侯らも隙あらば天下を狙うために参戦しているので、どこかで破綻するのは既定路線だったのかもしれない。

悪いことをしている董卓軍の方が結束しているのが面白い。

3人を同時に相手にして生き残っている呂布ちゃん凄い。けど劉備ちゃんが兄弟に混ざって呂布ちゃんと戦っているのビビる。そんなに強いのか!

横山版の漫画「三国志」でも、呂布と戦う劉備が目撃されています。張飛や関羽ほどでないにしろ、そこそこ強かったのかもしれまセンネ。

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