三国志 Three Kingdoms 第一部 群雄割拠 第4話 関羽、華雄を斬る

華雄が袁術の配下の潘鳳を切り捨てたところから。

あらすじ

連合軍の将が次々と華雄に挑むも殺されていく中、関羽が名乗りを挙げてあっさり華雄の首を取ってしまう。感動した袁紹は劉備を増設した第19軍の将軍へと抜擢し、諸侯の仲間入りを果たす。

しかし将軍になっても、袁紹が約束した報奨が支払われなかったり、袁術から兵糧を止められたりと冷遇される。

一方の董卓は虎牢関を守るため、自ら出陣する。

曹操は劉備の実力を見抜き、自分の麾下に入れたいと考え、劉備に会いに行く。劉備は曹操と話をする中で、曹操の強い野心に気付き、警戒心を持つ。また曹操も劉備が自分の配下に収まるような小さな男でないと悟った。

一方、孫堅の陣営では董卓の使者として李儒がやって来て、孫堅の子、孫権と董卓の娘の婚姻を申し出る。孫権はまだ10歳にも満たない子供だが、董卓と李儒の策略を見抜き、一蹴してしまう。

順調に勝ち続ける孫堅軍だったが、兵糧と援軍が来ない。そのため使者に来た孫堅の部下、黄蓋が袁紹に対して激高するも、袁紹は既に送ったはずだと言い張り、改めて送ることを約束する。

退場者

  • 潘鳳:華雄に一騎打ちで敗れる
  • 華雄:関羽に一騎打ちで敗れる
  • 袁隗:洛陽で太傅だったが袁紹の叔父であったため、董卓の命で殺される

感想

前回、ムシロ織りと馬鹿にされた劉備らだが、関羽の活躍で気が晴れた。しかしこの劉備、関羽の活躍がさも当然だと、ニコリとも笑わないのが凄いところ。曹操も曹洪にその点を指摘し、脅威に感じていた。出来る男は笑わない。

一方、後の呉を建てる孫権も、幼いながらに策略を見抜く見識を既に得ており、将来の有望さを表す回となった。

古来より補給は最優先事項デス。どんな強い軍隊も食料や武器の補給がなくては戦い抜くことは出来まセン。

ご飯は生きてく上で一番大切!お腹が減っては、戦は出来ないってばっちゃんがよく言ってた。よくもそんなことを!

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