
もう公開から時間が経っているため、ネタバレを気にせず書く。
Red Hot Linux release 7.3 (Valhalla)
Kernel 2.4.2-2 on an i686
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[hoge@LV73.net]$ startx
もう公開から時間が経っているため、ネタバレを気にせず書く。
前作のテッドは地上波で放映されたのを、とびとびで見てたのだが、あまり記憶に残っていない。
Amazonのプライムビデオの対象から外れるので、とりあえず見た。
ひたすら下ネタを中心のブラックなジョークが飛び交う。
タバコ感覚で、麻薬を吸ってるレベル。
笑いどころが今ひとつ分からなかったが、新米弁護士の女性にゴラムはいけない。
もう完全にゴラムにしか、見えなくなったよ、不思議(;´Д`)
モーガン・フリーマンが出てたのは意外だったが、汚い台詞はなくて安心した。
話としては、
テッドが結婚>夫婦仲が悪化>子供を作る>無理なので養子>テッドが人間でないから無理>再調査されて人間でないことを理由に各種権利を失う>人間としての法的権利を裁判で主張>敗訴>おもちゃ会社に量産のために解体されそうになる>モーガン・フリーマンに助けられて控訴>勝利>再び結婚
と、後半から割と真面目な展開になるが、王道的展開なので驚く要素はない。
下ネタで笑えるかが全て。
40点
映画館で流れていた予告編から気になっていたフューリーを見たので、簡単に感想を。
第二次世界大戦が舞台になっており、主演のブラッド・ピットは熟練の戦車の車長役。
見どころは、比較的小柄なシャーマン戦車が、大型のティーガーIと戦うシーン。
正面から打ち合ってまるで勝負にならない様子から、圧倒的な強さと強烈な緊張感が良かった。
ただそれ以外は、ありふれた戦争映画の域から抜け切れず、プライベート・ライアンとか既出済み。
もう少し違った視点が欲しかった。
ちなみにクーンアス役のジョン・バーンサルさんは、ウォーキング・デッドでもシェーン役で出てた。
同時並行でAmazonのプライムビデオで見てるから、すぐに分かった。
50点
連休中に見ようと思ってた映画を一気に消化した。
その中でも一番気になっていたのが、スターウォーズの最新作である「フォースの覚醒」だった訳で。
ディズニーに買収された後のスターウォーズということもあって、期待と不安の半々で見てた。
お盆休み期間中は、ほとんど家で借りてきた映画を観て過ごしてた。
好きな映画はSF、スペクタクル、アクション、ファンタジー、そして時々コメディとホラー。
今回はそんなに遠くない未来を描いたSF映画、リアル・スティールという映画の感想。
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