2025年04月08日(火)の日誌

トランプ「よろしい、ならば関税戦争だ」
トランプ氏、中国が対抗措置を撤回しなければ「50%の追加関税課す」…税率は単純合算で計104%に : 読売新聞
面子を潰されると死ぬ中国と、過ちを認めて謝ると死ぬトランプによるどうしようもない戦争の始まりだ。
職員の見直し
「来庁者側がカスハラ知らない」の声も…大津市職員調査、課題は「職員の低い接遇レベル」「対応法が不明瞭」 : 読売新聞
市役所にやってくる市民の質も問題だが、職員の質も原因はあることも。
常時録音し、トラブルが起きた際に客観的に市民か職員のどちらに原因があったか、分かるような仕組みが必要なのかもしれない。
人間の倫理や道徳に訴えるのは義務教育段階まで。
それ以降は制度や技術によって防止するしかない。
薬物?
広末涼子容疑者を逮捕、事故で搬送先の看護師に傷害容疑…事務所「当面すべての芸能活動を自粛」 : 読売新聞

その後も落ち着きのない行動を繰り返している様子から、薬物でもやっているのではないかと。
ドラマや映画で評価していただけに、生々しい不倫の後の暴行と、一般常識的な人間性からはかけ離れている人だと思う。
残念。
米の価格高騰が止まらない
5キロで4千円超えたコメ価格、備蓄米放出でも先は見えず…業者「今まで安すぎた」「急激に上がりすぎ」 : 読売新聞
投機の対象として米が狙われた結果によって、急激な価格高騰が起きた。
毎年1割くらいの上昇幅なら、これほど問題にならなかった。
備蓄米さえ放出すれば価格は下がるという、農林水産省と政府の見通しの甘さが問題である。
金持ちほど米の値段は気にならないだろうが、国民の多くを占める年金受給者や生活保護等の非課税世帯や低所得世帯にとっては死活問題だろう。