2025年03月15日(土)の日誌

襲撃の動機
立花孝志氏襲撃「急所の頭をめがけ振り下ろした」「ナタは殺傷能力が高い」…足元に閃光弾 : 読売新聞
記事によれば、
- 兵庫県の議員が自殺したニュースを見て殺意を抱くようになった
- 議員を自殺に追い込むようなやつだからやった
と動機について説明している。
義憤に駆られた結果だそうだが、てっきり直接か間接的に被害者に何かされたのかと思っていた。
先日殺された若い女性の配信者と同じで、襲う側の人間が悪いことは当たり前である。
しかし両方の事件に共通していることは、人から恨みをもたれるような生き方をすれば、何かしら自分に返ってくるということである。
もちろん刺激的な人生じゃなきゃダメという人もいるので、それは個人の生き方にもよるのかもしれない。
完全に馬鹿にされているトランプ
「遅刻魔」プーチン氏、アメリカの特使を8時間待ちぼうけに…「古典的な威圧手法」の指摘も : 読売新聞
それだけプーチンが停戦に関心がないということを表している。
それでも媚びへつらうトランプは、確実にアメリカを卑小な国にしている。
Make America Pettier Again.
贋作確定
高知県立美術館の油彩画「少女と白鳥」、贋作と判断…購入先の画廊に1800万円の返金求める : 読売新聞
絵の具の違いなんて、素人が見ただけでは判断が付かない。