2025年02月14日(金)の日誌

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ミュンヘンで難民申請中の男が

ミュンヘン車突入で30人重軽傷、アフガニスタン国籍の男拘束…ショルツ首相「ドイツを去らねばならない」 : 読売新聞

ドイツのための選択肢 – Wikipedia

難民排除を掲げる極右政党「AfD(ドイツのための選択肢)」が躍進する中で起きた事件。

ドイツで難民に対する風当たりは一層強くなるだろう。

Googleにブチギレのメキシコ

「アメリカ湾」に変更したグーグル、メキシコ大統領が提訴検討…大統領令は「大陸棚のこと」 : 読売新聞

括弧書きの「アメリカ湾」記載でも、メキシコにとっては不快だろう。

メキシコ国内でのGoogleマップの利用禁止は、国民が一番被害を受ける。

日本も他人事ではなく、もしアメリカによる地理的な名称変更で、Googleマップの日本の地名が一方的に変えられたらと思うとゾッとする。

他国の企業に国内の重要サービスを握られる恐ろしさを垣間見た。

家出高校生がミャンマーで詐欺メンバーに

ゲームで知り合った高校生を家出させミャンマーで「かけ子」に…タイ警察が保護、29歳男を拘束 : 読売新聞

詐欺に加担したことには違いない。

ただミャンマーの現地で詐欺に加担することを強要されたのであれば、情状酌量の余地はあるということなのか。

無事で帰ってこれたらまだ幸せな方で、兵士として戦場に送られたとか、もっと悲惨な目に遭っていたかもしれない。

家庭に問題があったとしても、知らない人について行ってはいけない。

医師による殺人事件の隠蔽

患者間の殺人、犯人隠避容疑で逮捕状…みちのく記念病院の当時の院長と主治医 : 読売新聞

入院患者が相部屋の男に殺害された事件、当時の院長と主治医を犯人隠避の疑いで逮捕へ…通報せず遺族にうその死亡診断書 : 読売新聞

院長と弟の医師は、アルコール依存症の患者と同じ病室にしたことに対する責任を逃れるために、殺人事件を隠蔽したのだろう。

もしくは院長という立場から、病院の風評被害を避けるためもあったのかもしれない。

兄弟の医師が未だに病院に勤務していることが信じられない。

高校無償化

高校無償化に向け「私立」世帯への支援金を増額、所得制限も撤廃…自公が維新に歩み寄り : 読売新聞

公立高校にも支援するようだが、設備面の補助金と言っても、私立と同水準まで拡充することは無理だろう。

そもそも子供の分母は確実に減ることが約束されており、公立高校は次々と廃校へなっていく。

社会の中間層が少なくなったことで、結婚しても子供を育てる家庭も少なくなった。

大阪ガスもスポンサー再開

大阪ガス、フジ系関西テレビのCMを15日から再開…中居正広さん問題で差し止め : 読売新聞

「総合的に判断した」らしいが、フジテレビ系列の関西テレビだからそこまで厳しい対応は必要ないと見たのだろう。

またインフラ企業だから不買されないという自信があるのではと思う。

思わぬ落とし穴

鉛製給水管、知らぬ間に血中の鉛濃度が平均の100倍に…中毒に苦しむ男性「まさかと思った」 : 読売新聞

賃貸で鉛製給水管かどうかまで確認する人は、普通はいないと思う。

都市部ならさすがにないと思うが、地方で住居を借りる際には気をつける項目が増えた。

約113万円のPC

G TUNE FZ-I9G90│デスクトップパソコンの通販ショップ マウスコンピューター【公式】

自分で組んだ方が7割くらいの値段で作れそう。

どのみち、価格の半分くらいはGPUなのだろうけど。

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