2021年5月29日(土)の日誌

大企業の傲慢さ

ウイグル問題がきっかけで、不買運動が起こっている『ユニクロ』。国内だけでなく世界から非難の声が続出しているが、ここに来て新たな問題が発覚し、一層批判が噴出している。 問題となっているのは、「ユニクロ」の店舗で導入されている無人会計システム。これは商品タグを1つずつ読み取ることなく、レジの〝くぼみ〟に商品をまとめて置くだ...

大企業の傲慢さが露呈した。

ウイグル人権問題でもファーストリテイリング(ユニクロの運営会社)は、商売を優先し、人権は中立という名で無視をすることにした。

ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は8日の決算会見の席上、中国・新疆ウイグル自治区での人権侵害問題や取引について問われ、「政治的に中立的でいたい。ノーコメントだ」と述べた。自社製品に新疆産綿花を使用しているかどうかについても明言を避けた。
【ワシントン、北京時事】米税関・国境警備局(CBP)が、中国・新疆ウイグル自治区の強制労働をめぐる輸入禁止措置に違反したとして、ファーストリテイリングが運営する衣料品店「ユニクロ」製シャツをロサンゼルス港で差し止めていたことが、19日分かった。少数民族ウイグル族に対する人権侵害を「ジェノサイド(集団虐殺)」と見なす米政府の厳しい姿勢が浮き彫りとなった。

もうユニクロで買うのは止めておくよ。しらむらか、他を探す。

個人的な出来事

スシローへ持ち帰りを取りに行ったら、店内で飲食する人が多くて驚いた。もちろん持ち帰りを取りに来る客も多かった。

緊急事態宣言の内容を以下に一部抜粋した。

■緊急事態宣言区域の皆さまへのお願い
(1)外出・移動
日中も含めた不要不急の外出・移動の自粛について協力してください。特に、
・20時以降の不要不急の外出自粛
・混雑している場所や時間を避けて行動すること
・感染対策が徹底されていない飲食店等の利用は厳に控えること
の徹底をお願いします。
他の地域への感染拡大を防止する観点から、不要不急の帰省や旅行など都道府県間の移動は、極力控えてください。どうしても移動が避けられない場合は、感染防止策を徹底するとともに、出発前又は到着地で検査を受けてください。
※医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために必要なものについては外出の自粛要請の対象外です。

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言・まん延防止等重点措置|内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室

持ち帰りは食料品の買い出しとするなら、対象外で問題ないと思われる。しかし理想を言えば、普段のスーパーマーケットの買い物で、買い溜めして外出の回数を減らすこと。一食ごとに取りに行く必要のある持ち帰りは、他人との接触機会が増えるため、感染対策としては微妙なところだ。

ならUber Eats(ウーバーイーツ)や出前館といった宅配サービスを利用すれば、安全に外食を楽しめるが、労働搾取問題や個々の配達員に帯する信頼性といった点で、積極的に利用したくない。

ところで店内で飲食をするのは不要不急だと思うが、法的拘束力は何らないので、利用者の倫理に委ねられている。もちろん中には飲食店を応援する意味で、来店して食事する人もいることを触れておきたい。

ただ延長を繰り返す緊急事態宣言に、飲食店への補償を避けつつ一方で自粛を呼び掛け、人を集める五輪を強行開催を勧める政府の対応に、どれほどの人が「協力」するだろうか。

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