Logicoolマウス「M185」がヤマダで1000円で売られてた

Logicool Wireless Mouse M185

そして買った(゚∀゚)

もともと価格.comのマウスの売れ筋ランキングで安くて評価が高かったので気になってはいた。

価格.com – ロジクール Logicool Wireless Mouse M185 M185SG [スイフトグレー] 価格比較

厳密に言えば、既に家には色違いでもう一つある。

親父がノートPCで未だにボール型のマウスを使っていたので、私がプレゼントした。

その時触ってみた感じでは、なかなか悪くなかったので自分用にもと思った次第である。

先に言っておくが、私はロジクール信者である。

黒基調のデザインと高い信頼性、何より自社製品に対して自信溢れるその3年間無償保証が気に入った。

と言っても、信じてるのはマウスとキーボードだけなんだけど。

今回、M185を選んだ理由として、

  • 持ち運び前提なので、軽くて小さいもの。
  • 持ち運(ryなので、壊れてもいいもの、もしくは頑丈そうなもの。
  • 無線でレシーバーは小型のもの。
  • ロジクール。

の要件を満たせばよかった。

本当は左右クリックボタン以外にボタンがついていれば、ブラウジングする時など便利そうだが、そうなると価格と物理的サイズを増えるので諦めた。

このあたりはトレードオフなので仕方ない。

「左:M185、右:MX1100」

普段デスクトップPCで使用しているのが、右側のMX1100である。

左右クリックボタン以外に計5箇所ボタンが付いているので、

  • タブの左右切り替え。
  • 進む&戻る。
  • タブを閉じる。

と付属ソフトのSetpointで割り当てているので、快適にブラウジング出来る。

Setpointのネットでの評判はよろしくないが、私はそんな致命的なトラブルは起きてない。

結構使い込んでるので、Logicoolのロゴがかすれてしまっているけど、まだまだ現役で使える。

Unifyingレシーバに対応していないのが欠点だが、将来的には対応したマウスに乗り換えたいね。

キーボードがUnifyingレシーバに対応しているので、現在USBポートが2つ埋まってしまっているのが気持ち悪い。

 

それはさて置き、MX1100と比べるとM185の小ささは一目瞭然。

私は普通の人よりも手が大きいというよりは、指が長いのでかなり小さく感じるけども、ノートPCのタッチパッドよりも効率的に作業できる。

この記事もノートPC+M185で作ってるけど、マウスがあるだけで捗る。

 

ちなみにデスクトップPCのマウスパッドはパワーサポート製のエアーパッドプロIII

マウスパッドとしては、2000円強と正直アホなんじゃないかと思う値段だが、それに見合う?性能はある。

商品説明にもある「エアホッケー」もあながち誇張表現でなく、本当によく滑る。

ただせめて1000円くらいに価格が抑えられたなら、なお良いのだがね。

家で使うようとは別に、ノート用のマウスパッド欲しいな。

さすがにエアーパッドプロをもう一枚はふざけてるので、安いので何か探してみる。

 

いつも手に触れて使うものだがら、こだわりってとても出やすいデバイスなんだよね、マウスとキーボードって。

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